あらすじ見知らぬ時代、見知らぬ国の戦場。その凄惨な光景を毎夜、夢に見る高校生の須藤。ある日、楽器の工場である彼の家に、転校生の鈴木さんが訪ねてくる。彼女がその場で馬頭琴を奏で“シュトヘル”と唱えた途端、須藤は時空を越え、夢で見た国の女戦士に姿を変えていた。そして目の前には、鈴木さんに瓜二つの少年が。その少年は須藤に“シュトヘル”と呼びかけ…。続きを読む
シュトヘルのあらすじ見知らぬ時代、見知らぬ国の戦場。その凄惨な光景を毎夜、夢に見る高校生の須藤。ある日、楽器の工場である彼の家に、転校生の鈴木さんが訪ねてくる。彼女がその場で馬頭琴を奏で“シュトヘル”と唱えた途端、須藤は時空を越え、夢で見た国の女戦士に姿を変えていた。そして目の前には、鈴木さんに瓜二つの少年が。その少年は須藤に“シュトヘル”と呼びかけ…。続きを読む
主人公?が狼と殺し合うcheck_circle解決済みvisibility159mode_comment5シュトヘル名無し▼いつごろ読みましたか 2000〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう 主人公が生きることに絶望していた?状況で野生の狼の群れに襲われる。 もう死んでもいいと思いながらも体が勝手に動いて狼を倒していくが、最後に群れのボスと戦うことになり、それまでに倒した中にボスの番がおり、ボスも譲らずに主人公と戦い、最後に主人公が勝つ、というエピソードが印象に残っています。 なんの漫画かふと思い出して気になり、投稿しました。 よろしくお願いします。
黒髪の少年と赤髪の女性が主人公の作品check_circle解決済みvisibility176mode_comment6シュトヘルしそ▼いつごろ読みましたか 2013年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【5〜6?】巻くらい(途中までしか読んでないので何巻まで出てるのかわからない) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) 絵はとても上手かった 似てる作品は思い浮かばないがとにかく上手い ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) カタカナ4文字だった気がする 赤髪の女の異名がそのままタイトルだった気がする ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) 原作と作画で分かれてはいなかったはず ▼作品について覚えていること【必須】 モンゴルのような舞台で、人を殺しまくる狼のような恐ろしい赤髪の女性と、黒髪の少年の主人公が何かのきっかけで同行する。 赤髪の女と黒髪の少年が旅していく中で絆が芽生えていた。 黒髪の少年が弦楽器のようなものを弾いてるシーンがあった。 赤髪の女が捕えられて男達の性処理にされたのを匂わせるシーンがあった。 敵側にゴツいおっさんと白髪短髪の刺青の入った女がいた。
復讐に燃える「悪霊」女戦士は「文字」を守る少年と出会う――『シュトヘル』伊藤悠|中野晴行の「まんがのソムリエ」第13回 | 中野晴行の「まんがのソムリエ」 | Book Bang -ブックバン-Book Bang -ブックバン-
復讐に燃える「悪霊」女戦士は「文字」を守る少年と出会う――『シュトヘル』伊藤悠|中野晴行の「まんがのソムリエ」第13回 | 中野晴行の「まんがのソムリエ」 | Book Bang -ブックバン-Book Bang -ブックバン-幻の西夏文字を守る少年と復讐に燃える女戦士を巡るバトルアクション...
酒のほそ道ラズウェル細木56巻まで刊行2件のクチコミお酒を飲む時はお酒の味はもちろんだけど、季節、天気、お店、雰囲気、酒の肴…なども重要!より美味しく、より楽しく、お酒を飲みたい人に贈る「酒飲み」指南書!大雪、台風、大事件…年に何回かの「特殊な日」には外でお酒を!「非日常」は何よりの酒の肴!試し読み
ヒストリエ岩明均12巻まで刊行7件のクチコミ舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、そしてそれらを駆使して行動を起こす度胸を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。あの偉大なる哲学者・アリストテレスの逃亡を助けたりしながら、彼が目指していたのは、「故郷」と呼ぶカルディアの街……。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作!試し読み
現代と昔のモンゴルを行き来してなおかつ西夏の文字がテーマなので複雑です。 でもその複雑さと読むのが煩わしいと一瞬でも思わない表現力、さすがとしか言いようがありません。 バトルのスピード感のある筆の運び、めちゃくちゃ好きです。