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▼いつごろ読みましたか
2013年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【5〜6?】巻くらい(途中までしか読んでないので何巻まで出てるのかわからない)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
絵はとても上手かった
似てる作品は思い浮かばないがとにかく上手い
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
カタカナ4文字だった気がする
赤髪の女の異名がそのままタイトルだった気がする
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
原作と作画で分かれてはいなかったはず
▼作品について覚えていること【必須】
モンゴルのような舞台で、人を殺しまくる狼のような恐ろしい赤髪の女性と、黒髪の少年の主人公が何かのきっかけで同行する。
赤髪の女と黒髪の少年が旅していく中で絆が芽生えていた。
黒髪の少年が弦楽器のようなものを弾いてるシーンがあった。
赤髪の女が捕えられて男達の性処理にされたのを匂わせるシーンがあった。
敵側にゴツいおっさんと白髪短髪の刺青の入った女がいた。
見知らぬ時代、見知らぬ国の戦場。その凄惨な光景を毎夜、夢に見る高校生の須藤。ある日、楽器の工場である彼の家に、転校生の鈴木さんが訪ねてくる。彼女がその場で馬頭琴を奏で“シュトヘル”と唱えた途端、須藤は時空を越え、夢で見た国の女戦士に姿を変えていた。そして目の前には、鈴木さんに瓜二つの少年が。そ...
うわああめちゃくちゃ早い!!!
ありがとうございますまさにこれでした!
ちょうどこのサイトの絞り込みで探しまくってたら見つけたのですが、こんな早い回答でびっくりしました笑
ありがとうございます!
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恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……