名無し1年以上前編集ピーク第一部の藤谷製薬社員は事件中 悪いことやずるいことしてしまった人も 「とにかく生きて帰りたい、助かりたい」って理由からだから、あんまり悪く思えないんだけど 今回の3人はそういう理由じゃないからなあ…@名無し言われてみれば、確かにそうだ。 それと今回は自衛隊員と、その他(高橋、早乙女、学者2人) というように戦闘員(といっていいかと)と非戦闘員に はっきり別れますよね。 前作は明らかに戦闘力が高いのが安斉さんと八木さんくらいで 少数だったと思うけれど。 このあたりが、戦う・逃げる・助ける・助けられる、 とかにかんして前作とは、展開に色々な違いが生じそう。6わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集言われてみれば、確かにそうだ。 それと今回は自衛隊員と、その他(高橋、早乙女、学者2人) というように戦闘員(といっていいかと)と非戦闘員に はっきり別れますよね。 前作は明らかに戦闘力が高いのが安斉さんと八木さんくらいで 少数だったと思うけれど。 このあたりが、戦う・逃げる・助ける・助けられる、 とかにかんして前作とは、展開に色々な違いが生じそう。@名無し今作は隊員の人達が戦闘員で更に善人そうなだけあって 前作での死亡フラグ的な行動(主に他人を出し抜いたり陥れたりして自分だけ生き残ろうとする、みたいな行動) をとって死亡パターンじゃなくて 今までに死亡した原さんや金井さんのように戦闘中の死か不意打ちの襲撃で死みたいなパターンが多くなるのでしょうかね? 高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても ここまでの言動とってて自衛隊員に助けてもらえなくなるかもしれないとか反乱起こされるかもしれないとか、自衛隊員がみんな殺されたらどうやってここから脱出口見つけて帰るのかとか考えもしないんだろうか 自衛隊員が国民を守ることを放棄するわけないって高をくくってるのか…4わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今作は隊員の人達が戦闘員で更に善人そうなだけあって 前作での死亡フラグ的な行動(主に他人を出し抜いたり陥れたりして自分だけ生き残ろうとする、みたいな行動) をとって死亡パターンじゃなくて 今までに死亡した原さんや金井さんのように戦闘中の死か不意打ちの襲撃で死みたいなパターンが多くなるのでしょうかね? 高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても ここまでの言動とってて自衛隊員に助けてもらえなくなるかもしれないとか反乱起こされるかもしれないとか、自衛隊員がみんな殺されたらどうやってここから脱出口見つけて帰るのかとか考えもしないんだろうか 自衛隊員が国民を守ることを放棄するわけないって高をくくってるのか…@名無し 高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても そこなんだけれども、今週号でも高橋は余裕がある感じだった。 今のところ表面的には 高橋・・いかにも官僚的で、国家の利益が優先というタイプ 学者二人・・いかにも学者バカで、世間的な感覚とズレている という感じがする。いまのところは。 だがそもそもモンピクは 「誰かが裏切り者だよ、嘘をついているよ」 「さて、それは誰でしょう?」 みたいな展開が面白い作品だった。 多分、この先の展開もそうなると思う。 そう考えると、いかにも官僚的な高橋が実は 金銭的というか私利私欲にとらわれた人間だとか、 学者二人のどちらか、または両方が実は 研究者的な使命感より実利を求める人間だったとか、 そういうことがありそうに思う。 そう考えると、 なんで木ノ下と赤崎と、ワザワザ二人も学者を 登場させたの、という点が尚更に気にかかってくる。 世間とズレていて集団を混乱させるキャラならば 学者さん一人っていう設定でも充分でしょ? だから多分、この二人のうちのどちらか一人が なんだかんだでドス黒い内面を抱えていて それがこの先に徐々に明らかになるんじゃないかな、と思う。 そう考えると、木ノ下はホントにただの学者バカ。 赤崎が色々と裏事情がある人間だ、と推測する。 高橋もあそこまで余裕をブッこいているからには 何かしら「自分は絶対に安全」と考える 裏事情があるんじゃないかな~と考える。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集>>高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても そこなんだけれども、今週号でも高橋は余裕がある感じだった。 今のところ表面的には 高橋・・いかにも官僚的で、国家の利益が優先というタイプ 学者二人・・いかにも学者バカで、世間的な感覚とズレている という感じがする。いまのところは。 だがそもそもモンピクは 「誰かが裏切り者だよ、嘘をついているよ」 「さて、それは誰でしょう?」 みたいな展開が面白い作品だった。 多分、この先の展開もそうなると思う。 そう考えると、いかにも官僚的な高橋が実は 金銭的というか私利私欲にとらわれた人間だとか、 学者二人のどちらか、または両方が実は 研究者的な使命感より実利を求める人間だったとか、 そういうことがありそうに思う。 そう考えると、 なんで木ノ下と赤崎と、ワザワザ二人も学者を 登場させたの、という点が尚更に気にかかってくる。 世間とズレていて集団を混乱させるキャラならば 学者さん一人っていう設定でも充分でしょ? だから多分、この二人のうちのどちらか一人が なんだかんだでドス黒い内面を抱えていて それがこの先に徐々に明らかになるんじゃないかな、と思う。 そう考えると、木ノ下はホントにただの学者バカ。 赤崎が色々と裏事情がある人間だ、と推測する。 高橋もあそこまで余裕をブッこいているからには 何かしら「自分は絶対に安全」と考える 裏事情があるんじゃないかな~と考える。 @名無し確かに同じ憎まれ役でも教授が今以上に内面を掘り下げられることのないまま惨死するところは想像できても 赤崎と高橋は違う扱われ方しそう…赤崎はヒロイン優遇 がありそうというのもあるけど高橋が「うわあああ」って猿に殺されるところが想像できない 教授は自衛隊員の反乱のこととかは全然考えてなさそうだけど高橋は想定に入れてそうな雰囲気ありますよね… でも自衛隊員全員をすでに敵に回した状態で外にいる誰も知らない洞窟で生き埋め中の高橋が自分の身を守れる方法が予想がつかない…高橋が実は猿側の人間とグルで猿に襲われる心配もない、洞窟内の構造も知ってるとかでもない限り… 序盤に高橋が言ってた10億円で猿を買い取る海外の富豪の話(その富豪に雇われた人間がすでに国内に入り込んでるとか)もあれで終わりってことはなさそうだし…それが赤崎だったり…?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
言われてみれば、確かにそうだ。
それと今回は自衛隊員と、その他(高橋、早乙女、学者2人)
というように戦闘員(といっていいかと)と非戦闘員に
はっきり別れますよね。
前作は明らかに戦闘力が高いのが安斉さんと八木さんくらいで
少数だったと思うけれど。
このあたりが、戦う・逃げる・助ける・助けられる、
とかにかんして前作とは、展開に色々な違いが生じそう。
今作は隊員の人達が戦闘員で更に善人そうなだけあって
前作での死亡フラグ的な行動(主に他人を出し抜いたり陥れたりして自分だけ生き残ろうとする、みたいな行動)
をとって死亡パターンじゃなくて
今までに死亡した原さんや金井さんのように戦闘中の死か不意打ちの襲撃で死みたいなパターンが多くなるのでしょうかね?
高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても
ここまでの言動とってて自衛隊員に助けてもらえなくなるかもしれないとか反乱起こされるかもしれないとか、自衛隊員がみんな殺されたらどうやってここから脱出口見つけて帰るのかとか考えもしないんだろうか
自衛隊員が国民を守ることを放棄するわけないって高をくくってるのか…
そこなんだけれども、今週号でも高橋は余裕がある感じだった。
今のところ表面的には
高橋・・いかにも官僚的で、国家の利益が優先というタイプ
学者二人・・いかにも学者バカで、世間的な感覚とズレている
という感じがする。いまのところは。
だがそもそもモンピクは
「誰かが裏切り者だよ、嘘をついているよ」
「さて、それは誰でしょう?」
みたいな展開が面白い作品だった。
多分、この先の展開もそうなると思う。
そう考えると、いかにも官僚的な高橋が実は
金銭的というか私利私欲にとらわれた人間だとか、
学者二人のどちらか、または両方が実は
研究者的な使命感より実利を求める人間だったとか、
そういうことがありそうに思う。
そう考えると、
なんで木ノ下と赤崎と、ワザワザ二人も学者を
登場させたの、という点が尚更に気にかかってくる。
世間とズレていて集団を混乱させるキャラならば
学者さん一人っていう設定でも充分でしょ?
だから多分、この二人のうちのどちらか一人が
なんだかんだでドス黒い内面を抱えていて
それがこの先に徐々に明らかになるんじゃないかな、と思う。
そう考えると、木ノ下はホントにただの学者バカ。
赤崎が色々と裏事情がある人間だ、と推測する。
高橋もあそこまで余裕をブッこいているからには
何かしら「自分は絶対に安全」と考える
裏事情があるんじゃないかな~と考える。
確かに同じ憎まれ役でも教授が今以上に内面を掘り下げられることのないまま惨死するところは想像できても
赤崎と高橋は違う扱われ方しそう…赤崎はヒロイン優遇
がありそうというのもあるけど高橋が「うわあああ」って猿に殺されるところが想像できない
教授は自衛隊員の反乱のこととかは全然考えてなさそうだけど高橋は想定に入れてそうな雰囲気ありますよね…
でも自衛隊員全員をすでに敵に回した状態で外にいる誰も知らない洞窟で生き埋め中の高橋が自分の身を守れる方法が予想がつかない…高橋が実は猿側の人間とグルで猿に襲われる心配もない、洞窟内の構造も知ってるとかでもない限り…
序盤に高橋が言ってた10億円で猿を買い取る海外の富豪の話(その富豪に雇われた人間がすでに国内に入り込んでるとか)もあれで終わりってことはなさそうだし…それが赤崎だったり…?