名無し1年以上前編集今作は隊員の人達が戦闘員で更に善人そうなだけあって 前作での死亡フラグ的な行動(主に他人を出し抜いたり陥れたりして自分だけ生き残ろうとする、みたいな行動) をとって死亡パターンじゃなくて 今までに死亡した原さんや金井さんのように戦闘中の死か不意打ちの襲撃で死みたいなパターンが多くなるのでしょうかね? 高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても ここまでの言動とってて自衛隊員に助けてもらえなくなるかもしれないとか反乱起こされるかもしれないとか、自衛隊員がみんな殺されたらどうやってここから脱出口見つけて帰るのかとか考えもしないんだろうか 自衛隊員が国民を守ることを放棄するわけないって高をくくってるのか…@名無し 高橋、教授、赤崎は「人として」を置いといても そこなんだけれども、今週号でも高橋は余裕がある感じだった。 今のところ表面的には 高橋・・いかにも官僚的で、国家の利益が優先というタイプ 学者二人・・いかにも学者バカで、世間的な感覚とズレている という感じがする。いまのところは。 だがそもそもモンピクは 「誰かが裏切り者だよ、嘘をついているよ」 「さて、それは誰でしょう?」 みたいな展開が面白い作品だった。 多分、この先の展開もそうなると思う。 そう考えると、いかにも官僚的な高橋が実は 金銭的というか私利私欲にとらわれた人間だとか、 学者二人のどちらか、または両方が実は 研究者的な使命感より実利を求める人間だったとか、 そういうことがありそうに思う。 そう考えると、 なんで木ノ下と赤崎と、ワザワザ二人も学者を 登場させたの、という点が尚更に気にかかってくる。 世間とズレていて集団を混乱させるキャラならば 学者さん一人っていう設定でも充分でしょ? だから多分、この二人のうちのどちらか一人が なんだかんだでドス黒い内面を抱えていて それがこの先に徐々に明らかになるんじゃないかな、と思う。 そう考えると、木ノ下はホントにただの学者バカ。 赤崎が色々と裏事情がある人間だ、と推測する。 高橋もあそこまで余裕をブッこいているからには 何かしら「自分は絶対に安全」と考える 裏事情があるんじゃないかな~と考える。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
そこなんだけれども、今週号でも高橋は余裕がある感じだった。
今のところ表面的には
高橋・・いかにも官僚的で、国家の利益が優先というタイプ
学者二人・・いかにも学者バカで、世間的な感覚とズレている
という感じがする。いまのところは。
だがそもそもモンピクは
「誰かが裏切り者だよ、嘘をついているよ」
「さて、それは誰でしょう?」
みたいな展開が面白い作品だった。
多分、この先の展開もそうなると思う。
そう考えると、いかにも官僚的な高橋が実は
金銭的というか私利私欲にとらわれた人間だとか、
学者二人のどちらか、または両方が実は
研究者的な使命感より実利を求める人間だったとか、
そういうことがありそうに思う。
そう考えると、
なんで木ノ下と赤崎と、ワザワザ二人も学者を
登場させたの、という点が尚更に気にかかってくる。
世間とズレていて集団を混乱させるキャラならば
学者さん一人っていう設定でも充分でしょ?
だから多分、この二人のうちのどちらか一人が
なんだかんだでドス黒い内面を抱えていて
それがこの先に徐々に明らかになるんじゃないかな、と思う。
そう考えると、木ノ下はホントにただの学者バカ。
赤崎が色々と裏事情がある人間だ、と推測する。
高橋もあそこまで余裕をブッこいているからには
何かしら「自分は絶対に安全」と考える
裏事情があるんじゃないかな~と考える。