名無し1年以上前編集仲間割れというか自衛隊員達が早乙女以外の非戦闘員3人を「もうこんな連中守るものか」ってなってもおかしくないよね… 自衛隊員同士は学者たちへのヘイトでより結束が固くなるような気もする 赤崎が次週早乙女に説得されて「自衛隊員に銃を持ってもらうことを支持派」に考えを変えるのかな 赤崎が銃の所持支持派になれば2(早乙女赤崎)対1(木ノ下)で今からでも自衛隊員に銃が解禁されるかもしれないし… @名無しいやいや説得された程度で改心しないでしょこの女w明らかに猿>人間だもん。そりゃ普通なら自分のしたことのせいで他人が無くなったら罪の意識に苛まれて改心するだろうけど。今回の件も結局大なり小なり葛藤の末結局猿を選ぶよコイツはww 作者的にも説得されて普通にしょぼんとするキャラよりも「いいえ!人間の命より猿の命の方が大事です!!」ていうキャラの方が個性的で良いと思うし。(っていう展開を個人的に希望) それと銃所持否定派は高橋もだから赤崎が改心してもまだ早乙女、赤崎 対木ノ下、高橋で拮抗状態だよ。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集いやいや説得された程度で改心しないでしょこの女w明らかに猿>人間だもん。そりゃ普通なら自分のしたことのせいで他人が無くなったら罪の意識に苛まれて改心するだろうけど。今回の件も結局大なり小なり葛藤の末結局猿を選ぶよコイツはww 作者的にも説得されて普通にしょぼんとするキャラよりも「いいえ!人間の命より猿の命の方が大事です!!」ていうキャラの方が個性的で良いと思うし。(っていう展開を個人的に希望) それと銃所持否定派は高橋もだから赤崎が改心してもまだ早乙女、赤崎 対木ノ下、高橋で拮抗状態だよ。@名無ししかし銃が解禁されないと一発しかない麻酔銃使っちゃった吉川さんと下柳さんはここからナイフ一本で行動しなきゃいけないということに…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前個人的意見だが俺の中で赤崎って初めからヒロインって感じじゃなかったんだよ。だって早乙女に「猿の匂いってどんなのでしたか!?」の時点でもう(??コイツ頭おかしいwww)ってドン引きしたし。後の「猿にも生きる権利がある!」でもうキチ女確定したしw そもそも普通の女は得体のしれない怪物探し何かに参加しねーしww どうしてもヒロインが必要って言うなら自衛隊の女性の方がコイツよりまだマシwwモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう2わかる
名無し1年以上前今回早乙女が「許されないのはあなただ赤崎さん...あなたが猿を庇ったせいで副隊長が死んでしまった...」 この言葉って前モンピクで大勢の人達を殺した長谷川や林等と薬害事件を起した藤谷製薬のその場に居合わせた早乙女に言われると何かズンとくるものがあるな。重みがある。 そういう意味では今回副隊長が死んだ間接的な原因となった赤崎、木ノ下、高橋と早乙女の溝は予想以上に深そうだな。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう1わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
いやいや説得された程度で改心しないでしょこの女w明らかに猿>人間だもん。そりゃ普通なら自分のしたことのせいで他人が無くなったら罪の意識に苛まれて改心するだろうけど。今回の件も結局大なり小なり葛藤の末結局猿を選ぶよコイツはww
作者的にも説得されて普通にしょぼんとするキャラよりも「いいえ!人間の命より猿の命の方が大事です!!」ていうキャラの方が個性的で良いと思うし。(っていう展開を個人的に希望)
それと銃所持否定派は高橋もだから赤崎が改心してもまだ早乙女、赤崎 対木ノ下、高橋で拮抗状態だよ。
しかし銃が解禁されないと一発しかない麻酔銃使っちゃった吉川さんと下柳さんはここからナイフ一本で行動しなきゃいけないということに…