名無し1年以上前編集今回早乙女が「許されないのはあなただ赤崎さん...あなたが猿を庇ったせいで副隊長が死んでしまった...」 この言葉って前モンピクで大勢の人達を殺した長谷川や林等と薬害事件を起した藤谷製薬のその場に居合わせた早乙女に言われると何かズンとくるものがあるな。重みがある。 そういう意味では今回副隊長が死んだ間接的な原因となった赤崎、木ノ下、高橋と早乙女の溝は予想以上に深そうだな。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今回早乙女が「許されないのはあなただ赤崎さん...あなたが猿を庇ったせいで副隊長が死んでしまった...」 この言葉って前モンピクで大勢の人達を殺した長谷川や林等と薬害事件を起した藤谷製薬のその場に居合わせた早乙女に言われると何かズンとくるものがあるな。重みがある。 そういう意味では今回副隊長が死んだ間接的な原因となった赤崎、木ノ下、高橋と早乙女の溝は予想以上に深そうだな。@名無し長谷川や林の走狗になって、連中の都合の良い語り部やってる早乙女が言っても同類 早乙女のせいで薬害被害者に同情が集まって、罪の無い藤谷製薬の社員遺族が苦しんでいるというのに0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集長谷川や林の走狗になって、連中の都合の良い語り部やってる早乙女が言っても同類 早乙女のせいで薬害被害者に同情が集まって、罪の無い藤谷製薬の社員遺族が苦しんでいるというのに@名無し早乙女と赤崎の今回の行動や自衛隊員から銃を取り上げた学者達を一緒にするのは早乙女が気の毒だと思う… 林や長谷川に肩入れしてしまうことで早乙女だけいつも 悪く言われるけど 宮田や佐藤も早乙女と近い考えなんじゃ 二人も林や長谷川に悪感情抱いてる様子はないし 単行本書き下ろし最終話の事件記の打ち合わせでも 早乙女に押し切られたとかじゃなく内容や語り部の方針を完全に薬害被害者団体寄りの話にするつもりみたいだし 事件終盤でも林や長谷川のことも助けようとする早乙女を見てますます「早乙女は良い奴」と確信を深めていってる感じさえある 早乙女を林や長谷川と一緒に応援しにきた善人派の藤谷社員達すら自分達が殺されたことを今はもう受け入れてる可能性も…2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前いやいや説得された程度で改心しないでしょこの女w明らかに猿>人間だもん。そりゃ普通なら自分のしたことのせいで他人が無くなったら罪の意識に苛まれて改心するだろうけど。今回の件も結局大なり小なり葛藤の末結局猿を選ぶよコイツはww 作者的にも説得されて普通にしょぼんとするキャラよりも「いいえ!人間の命より猿の命の方が大事です!!」ていうキャラの方が個性的で良いと思うし。(っていう展開を個人的に希望) それと銃所持否定派は高橋もだから赤崎が改心してもまだ早乙女、赤崎 対木ノ下、高橋で拮抗状態だよ。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう
名無し1年以上前・隊長、意識不明、重症 ・副隊長死亡 で統率する者が居なくなった状態は正に烏合の衆だからここからそれぞれ亀裂が生じ各々勝手な行動をし出しそこを見事突かれ壊滅寸前まで行きそう(まさに前モンピクと同じパターン) 未知の存在相手に闘うにあたって人間に唯一勝機があるのは「協力、団結」する事なのに自らそのアドバンテージを捨てるから当然の結果モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう1わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
今回早乙女が「許されないのはあなただ赤崎さん...あなたが猿を庇ったせいで副隊長が死んでしまった...」
この言葉って前モンピクで大勢の人達を殺した長谷川や林等と薬害事件を起した藤谷製薬のその場に居合わせた早乙女に言われると何かズンとくるものがあるな。重みがある。
そういう意味では今回副隊長が死んだ間接的な原因となった赤崎、木ノ下、高橋と早乙女の溝は予想以上に深そうだな。
長谷川や林の走狗になって、連中の都合の良い語り部やってる早乙女が言っても同類
早乙女のせいで薬害被害者に同情が集まって、罪の無い藤谷製薬の社員遺族が苦しんでいるというのに
早乙女と赤崎の今回の行動や自衛隊員から銃を取り上げた学者達を一緒にするのは早乙女が気の毒だと思う…
林や長谷川に肩入れしてしまうことで早乙女だけいつも
悪く言われるけど
宮田や佐藤も早乙女と近い考えなんじゃ
二人も林や長谷川に悪感情抱いてる様子はないし
単行本書き下ろし最終話の事件記の打ち合わせでも
早乙女に押し切られたとかじゃなく内容や語り部の方針を完全に薬害被害者団体寄りの話にするつもりみたいだし
事件終盤でも林や長谷川のことも助けようとする早乙女を見てますます「早乙女は良い奴」と確信を深めていってる感じさえある
早乙女を林や長谷川と一緒に応援しにきた善人派の藤谷社員達すら自分達が殺されたことを今はもう受け入れてる可能性も…