名無し1年以上前編集ピッコマ勢なのでシマの最期をやっと見たぞ シマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー12わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集ピッコマ勢なのでシマの最期をやっと見たぞ シマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @名無しすさんでしまってあまり自分を出さなくなったシマの本心にふれられよかった あんなことがあって口数が減っただけで、心の中では前のままのしゃべり方で、色々思っていた事がわかって やっとサークルのシマにしっかり会えた感覚があった とても悲しいけど、やすらかに… 猿の骨は細いのかな、噛みきれるんだな7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今回アクションメインっぽいので、Kindleでゴラク買ってしまいました。いつもバレを読ませてもらっているので、お返し。 バレ補足 表紙 血管を浮き上がらせ、敵に向かっていく博愛の憑かれたような横顔 清水の右手を咥えた次郎の頭に、飛びおりながら膝蹴り そのまま宙を舞う。 「早乙女!? 」振り向く清水。 二郎が倒れ清水の腕を放す。 博愛は後ろに倒れながらも、すぐに勢い良く起き上がり、手負いの飢えた熊か猿のように荒く息を吐き、あたりを睨みつけた。 背後から見ている千葉。「なんだ…? 早乙女、様子がまるで違う」 博愛、咆哮しながらナイフを振り、すぐに二郎に突撃、激しい右パンチを喰らう。そのまま少し後退しただけで再び二郎にナイフを向ける。まったくためらわない。 清水が呆然とつぶやく「早乙女 今の一撃を食っても倒れないのか…」 右腕が動く! 博愛、清水、机の後ろに隠れた千葉3人が並ぶ このメンツでやるしかない!! 清水回想 俺は“天才” だった 略 見せてやるぜ俺の本気 清水と博愛で少しずつ次郎の体力を削っていく。博愛はやはり様子が変。攻撃力はすごいが、表情などはゾンビが暴れているようである。 (あいつらすげえ…)千葉 (俺はダメだ!!) 走って逃げる。 以下略モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう7わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
ピッコマ勢なのでシマの最期をやっと見たぞ
シマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すさんでしまってあまり自分を出さなくなったシマの本心にふれられよかった
あんなことがあって口数が減っただけで、心の中では前のままのしゃべり方で、色々思っていた事がわかって
やっとサークルのシマにしっかり会えた感覚があった
とても悲しいけど、やすらかに…
猿の骨は細いのかな、噛みきれるんだな