名無し1年以上前編集博愛くんご一行様的には山を降りたい!のを 漫画の都合(物語的には山頂で決着つけさせたい)へ運ぶため 博愛ご一行の部外者的存在・八木兄が役割をはたしたんだと思ってる1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今週のネタバレ 下柳の導く方向に逃げる一般組 先頭の下柳の前や横からまた姿を現す猿を下柳は頭を掴んで岩に叩きつけ倒していく 驚嘆する早乙女 ここで下柳の回想が入る 集まっている自衛隊組 千葉「戻りたい?」 下柳「…はい 今の声…聞こえましたよね?あんな大声出すなんて…何かあったんだっ」 千葉「ダメだ!!」苦しそうに目を伏せる千葉 「危険過ぎるっ死にに行かせるワケにはいかない」 カッカッガラ…という音がどこからかしてハッとする隊員組 千葉「Aチームももう残ったのはこの4人だけ…これ以上の犠牲は絶対に出させん!!」 胸を押さえながらやはり苦しそうに言い切る千葉 「もしお前まで死なせてしまったら…みんなに…東隊長に合わせる顔がないっ いいな!!隊長命令だっ行くな!!」 下柳の肩をガシッと掴んで言い聞かせる 「…隊長に言われたんですー早乙女さん達を…『守れ』と 自分が聞いた東隊長最後の言葉です…」 目を伏せ涙を浮かべる下柳 千葉は何も言えず下柳の言葉を聞いている 「…それに 今ここで怖れていたら…勝てないっ」 拳を握る下柳 「自分は 恐怖に勝ちたいのです!!」 まっすぐに正面を向いて語る下柳 ここで回想は終わり、また次の猿を殴り倒し踏みつけ 荒い息を吐く下柳 なんとか猿達を振り切り、安堵した一般組と少し休憩を 入れる 早乙女「下柳さんライトは…?」 下柳「これだけです」笑って腕時計を指差す 早乙女「そ…それだけで1人で助けに来てくれたんですか…?」 宮田「怖くないのか…さすがバリバリの現役軍人さんだ」感服する宮田 下柳「…怖いですよ この暗闇も怖いし…猿も怖い 俺なんかまだまだです …だから『克服』したいんです」静かに語る下柳 岩の壁面にもたれかかり無表情で話を聞いている赤崎 早乙女「それだけ強いのに…怖いものなんてあるんですね」 下柳「ハハ…確かに体格にも恵まれ小学校の時から空手も始めて総合格闘技のジムにも通い…ケンカで負けた事はなかったんですけどね」 そこまで言うと言葉を切り、心の中で(あの時までは…)とシルエットで笑う正体不明の男の姿を思い浮かべる(髪型が田畑に少し似ている?) そこから一般組に目的地に向かって出発を促す 「この上です 一直線なんでわかりやすくてよかった 『風』があるんですよ」 驚く一同 葉山「そ…それって地上に通じているって事ですか!?」 その時猿たちの激しい叫び声が響き渡る ギィアア、ギィイイと大音量で鳴きやまない 宮田「猿どもが騒いでいる…っ」 その言葉を葉山が青ざめながら訂正する 「…いえ 怯えている…!!」 カッ…カッカッカッと音をたてダブルマッスルが息を吐きながら彼らの前にゆっくりと姿を現し次週へ続く モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう12わかる
名無し1年以上前八木兄の嘘の道案内は 心情的には、サイコクズゲス女の邪魔をできたというだけでも評価に値する 妹なだけで復讐したいはずなのに、恋人でもあったし 間接的に藤谷のせいとも言えなくもないし 八木兄の嘘だとわかってて、計画的にもまずいのに、うまい言い方で覆す頭もなく、本当にゴミだったよ林ちゃんモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう5わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
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漫画の都合(物語的には山頂で決着つけさせたい)へ運ぶため
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