2話読んだ。
・レガリアでレガリアは切れない
・レガリアはバリアも出せる
・シンタは唯一の三次認承獲得者
なんか盾と矛みたいな設定になってるの気になる
シンタにはこのまま復讐の道をガンガン突き進んでほしい
月刊少年シリウスで始まった遠藤浩輝の新連載。姉、民族、復讐、能力、SF…みんなが大好きな要素を詰め込んだ超王道でワクワクする1話だった!2話以降どんなふうに展開するのか楽しみ!
【あらすじ】
舞台はスラースと呼ばれる惑星。
地球人(アーシアン)の母を持つスラース人の少年・シンタは、地球人に差別を受けて育ち、現在は叔父と従姉に引き取られ辺境の街で暮らしている。
スラース人は腕にヒビのような模様や、顔に黒いマークを持つだけでなく、独自の言語や小刀を受け継ぐ文化を持っているが、人工の7割を占める地球人から差別を受けている。
ある日従姉が襲われたことで、シンタの小刀が真の力を発揮する。
【1話】
2話読んだ。
・レガリアでレガリアは切れない
・レガリアはバリアも出せる
・シンタは唯一の三次認承獲得者
なんか盾と矛みたいな設定になってるの気になる
シンタにはこのまま復讐の道をガンガン突き進んでほしい
用語が多すぎて分からん。。。
雰囲気とか状況とか設定、絵は好きだけど用語が多くて…
せめて距離ぐらいヒュオートとか聞いたこともない図りじゃなくて
フィートとかメートルとかキロで表してほしい、世界観維持のためには仕方ないことだとは思うがわかりにくい
わかる
小難しい用語がたくさん出てくるのがSFの魅力だってわかってるんだけど、自分の頭がそれに追いつかないから大変なんだよなー
今月面白かった
「人間は愛するもののために対して愛していないものを殺すのを繰り返す」でEDENの「好きな人には限りなく優しくそうでない人には限りなく残酷に」を思い出した
リンクとラブコメしてるのは作者が作者なだけにちょっと怖い
組み手しながら昔話するの好き
打ち切られて悲しい
嘘だろ・・・
なんだこの終わり方・・・
ソフトメタルヴァンパイアといい勿体なさすぎる
最終回ときいて久々に月マガ読んだけどこれは…
単行本で描き下ろしがあると信じる
話が分散しすぎたかな。もっと主人公主体で書いて登場人物の名前と顔が一致すればもっと面白かったと思う
わかる。ほんと惜しいわ
続編続きに期待と思うがこのパターンないかな…
数世紀にわたり惑星連邦から見捨てられていた植民星スラースで、貴重な鉱物資源が発見された。再び大量の移民と開発の波が押し寄せる一方、差別を受けた原住スラース人達の間で独立運動が拡大。遂に新国家の建国を宣言するに至る。戦争の危機が迫るなか、スラース人と地球人との混血の少年シンタは家族を独立派に殺され、復讐の闘いに身を投じる… 『EDEN』×『オールラウンダー廻』遠藤浩輝の集大成:SF格闘戦記、開幕!!
数世紀にわたり惑星連邦から見捨てられていた植民星スラースで、貴重な鉱物資源が発見された。再び大量の移民と開発の波が押し寄せる一方、差別を受けた原住スラース人達の間で独立運動が拡大。遂に新国家の建国を宣言するに至る。戦争の危機が迫るなか、スラース人と地球人との混血の少年シンタは家族を独立派に殺され、復讐の闘いに身を投じる… 『EDEN』×『オールラウンダー廻』遠藤浩輝の集大成:SF格闘戦記、開幕!!