こうやって遊びたい
死ぬほど笑った後、こんな友達欲しい!ってちょっと泣きそうになる。そして、こんな友達わたしにもいる!会いたい!ってちょっと泣きそうになる。 お風呂入ったら褒めてくれたり、推しの妄想プロフィール話で盛り上がったり、旅行したり相撲したりめちゃくちゃ楽しそう。 大人になると友達と会っても家庭事情や将来の不安や仕事や健康の話が多くなりがちだけど、精神年齢下げまくってキャッキャしてる時間がいちばん幸せなんだよな!持つべきものは友達と推しなんだよな!つづ井さん気づかせてくれてありがとう。 推しを謙遜しちゃう&推しに似てる人を推すことに申し訳なさを感じるのわかりみが深すぎてわかる。わかる。
歩くwikipediaは草
まあでも推し(3次元)の供給が少ないときの、本人の発言や写真の出典を全部把握しつくしてしまう感覚は経験があるのでわかる
そこで「ない話」をして楽しむところが流石つづ井さんだわ