吉川きっちょむ(芸人)1年以上前編集ステーキ回。 くぅ〜! ちょっとエロいお姉さんな筋トレ好きギャル最高かよ〜! そうきたかー!最高の角度のコマがいくつかあってもうそれは最高としか言えない!いつもはそんなにエロくなさそうな人が・・って感じだったりするけど、今回は最初からエロそうな人が出てきておーってなった!! とても健康的な回でした。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集ステーキ回。 くぅ〜! ちょっとエロいお姉さんな筋トレ好きギャル最高かよ〜! そうきたかー!最高の角度のコマがいくつかあってもうそれは最高としか言えない!いつもはそんなにエロくなさそうな人が・・って感じだったりするけど、今回は最初からエロそうな人が出てきておーってなった!! とても健康的な回でした。@吉川きっちょむ(芸人)この回が一番好きまである0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前今日発売のヤングキングに載ってるのは「カレー」でしたね! カウンタータイプの焼き鳥屋で一人飲みしてる若い女性にグッときた! そして、あの時あの場面での上目づかいの「……嫌ですか?」に嫌と言える男なんているんだろうか?いいや、いないね!! 今回も哀愁漂ういい回だった… そして毎回思うけど、背景とかディテールの部分がとてもよくて、今回でいえば、さりげなく席が近づいてるっていう話が盛り上がってる演出とか、たった2コマの回想シーンの入れ方の上手さ、回想の印象に残るセリフのときの効果的な白背景とか、素晴らしい。 単純に表現がすごく好きです。ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん4わかる
名無し1年以上前7月に作者さんが出てたイベントで限定販売してた同人誌『舞い上がれ思春期』売るって!! 11/24(日)「コミティア130」!https://www.comitia.co.jp/html/schedule.html 購入したらポストカードつけてくれるとか神じゃん! https://twitter.com/okunoyamanok/status/1197104003286331392?s=21ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん3わかる
名無し1年以上前書影来てた! https://twitter.com/okunoyamanoK/status/1138329218545143810ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん8わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前一話完結でタイトル通り、男女のワンナイトとそのあとの朝ごはんの話。 読切の第一話が読めていないのだけど、連載開始の2話から読み始めた。 面白い。 奥山ケニチさんのこちらの読切『磯辺くんとパンツ』も読んですごくよかったので今後追っていきたい。 http://www.moae.jp/comic/thegate_isobekuntopants 本当にワンナイトこっきりもあれば、二人の続きを想像させてくれるものもありニヤニヤする。 それにしても、なんだろう、ワンナイト明けの朝ごはんがもう美味しそうで美味しそうで。 前日から漬けておいたフレンチトーストみたいなもので、ワンナイト→朝ごはんの時間経過で、二人の間の親密性という甘い隠し味が読者によく沁みていて食事単体よりも美味しそうに見えるのかもしれない。 不思議だ。 これは発明なんじゃないだろうか。 その朝ごはんにはなにか儀式や通過儀礼にも似た神聖ささえあるような気がしてくる。 暗黙の了解、無言の約束事みたいな気持ちの良いものがそこにはある。 そういえば、映画『モテキ』で森山未來と長澤まさみがベッドで目覚めて、水を飲むか聞いた長澤まさみが、口に含んだ水を森山未來に口移しで飲ませるシーンなんかはもう最高だった。 これは僕の人生ベスト朝ごはん賞に入れたいシーンだ。水だけど。 一晩明けたあとの男女の少し曖昧で甘くて気持ちのいい関係に浸れるいい漫画。 これからはどんなパターンで見せてくれるんだろうと楽しみになってくる。 普段ヤングキングはあまり手に取らないのでこれがきっかけで他の作品も読むことがあるかもしれない。ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん7わかる
あらすじおにぎり、肉まん、ハニートースト…ワンナイト過ごした女の子と一緒に食べる朝ごはんはシンプル、でも特別。ちょっぴり切ないラブストーリーと共に美味しい朝ごはんを召し上がれ。グルメラブストーリー短編集!
ステーキ回。
くぅ〜!
ちょっとエロいお姉さんな筋トレ好きギャル最高かよ〜!
そうきたかー!最高の角度のコマがいくつかあってもうそれは最高としか言えない!いつもはそんなにエロくなさそうな人が・・って感じだったりするけど、今回は最初からエロそうな人が出てきておーってなった!!
とても健康的な回でした。
この回が一番好きまである