たか1年以上前編集4話で萬祥が「次は超強いコオロギを探す職につこうかな」って言うの、前に読んだときはただのおもしろギャグだと思ってたけど、中国にはコオロギを闘わせる「闘蟋(とうしつ)」っていう文化があるんだよね。(B/Wを読んで知った) ちゃんと考えられたセリフだったんだなって最近読み返して気づいて感動した。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
作品情報著者張六郎arrow_forward_ios巻数十arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルMFコミックス フラッパーシリーズarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/11/21~2023/09/22ジャンルSF・ファンタジーユーモア・ギャグタグきつね
落首村【分冊版】張六郎10巻まで刊行クチコミなし投稿する「落首様の御導きあれ」職と家族を失い、意気消沈していた冬宮は友人・秦に旅行に誘われる。麓のホテルを目指していたタクシーは道半ばで迷い、山頂付近にある小さな村へたどり着く。そこでは落首様という『俗信』が信じられていた。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。3冊まで無料
落首村張六郎全1巻完結クチコミなし投稿する「落首様の御導きあれ」職と家族を失い、意気消沈していた冬宮は友人・秦に旅行に誘われる。麓のホテルを目指していたタクシーは道半ばで迷い、山頂付近にある小さな村へたどり着く。そこでは落首様という『俗信』が信じられていた。試し読み