物怖じしない、才能だけはあるポジティブな主人公いいなぁ。
あのドシロート感、地味な基礎練からスタートする流れは、まさに桜木花道を踏襲してる。
あと声優業界のしくみとか、地味に勉強になる。

しばらくは地味な修行にいそしむのかと思いきや、突然大舞台の話が舞い込んでくるあたり、かなり駆け足というか、作り手の都合で強引に進めている気がする。
（まだ始まったばかりだし、打ち切りフラグとは思いたくないが……）

嫌味なこと言う程度のプロデューサーに安易に噛み付くの、ちょっとどうかと思う。
まだ実力ない新人だし、そもそもお金もらってるお仕事だし。
そこは我慢して本番でザマァさせなきゃ。

7話巻頭カラーよかった！
りつにゃのパフォーマンスやモーションキャプチャの技術を心から楽しむことが出来る素直さ(図太さ)が獅子吼の良さだよな〜

足を踏むところでゴリの捻挫を思い出したけど、こっちは踏まれた側が怪我か…
怪我を隠したうえに黙って手伝いを引き受けちゃうとか、あとが怖い！
本番うまくいってくれ〜

怪我を隠して試合（？）出ちゃう展開でうまくいったためしは無いので、本番で大失敗に一票。
まあ、ちょっとぐらついて、でもアドリブでごまかしてあとでプロデューサーに大目玉というくらいで済めばいいけど。

笑った。確かに上手く行った展開見たことないな
だからこそ成功パターンを見てみたい

まあ、ちょっとぐらついて、でもアドリブでごまかしてあとでプロデューサーに大目玉

この展開はマジでありそう！いい線ついてると思う

いや〜9話面白かった…！！主人公が失敗する前にうるわしが故意にぶっ壊すとは。マジでこいつ何でも出来るな…スゲェわ！

こういうネットの流れあるあるだよね(具体的に思い出せないけど)

うるわしはともかく、主人公はまだ実力が追っついてないのに注目だけ高まってしまって、このあとひと悶着ありそう

新幹線の席での班分けが完了。

「男子がライバル」の鈴ちゃんは男の子役を狙ってるのかな？

声優って体力（筋力）要るよね？
そんなことすら分からない中途半端なモブキャラが目立って、主人公は露天風呂に夢中とかいう構図がちょっと面白かったｗ

そうそう、まず体力ね。
声は声帯だけで出しているわけじゃなくて、それを自在にコントロールするためには口の周りの筋肉だけでなく、腹筋・背筋がいるから日々のトレーニング大事。近頃は声優になるなら歌も避けて通れないしね。

灯士郎の切り替えの速さすごい好き。めっちゃポジティブｗｗ

各班ノリがバラバラなの最高だなｗｗｗ宇宙兄弟のJAXA最終試験思い出すわ〜いいなあ

ジャンケンもキノコカートも恨みっこなしっていう意味ではいいと思う。

一番まとまりのないC班がどうなるのかすごい楽しみ！

C班のチーム・サイコパス草

そして灯士郎のポンコツ化どうしたんだろ…？ただセリフが読めないだけなら良いんだけど…

でも、そういう不器用さもこの主人公の売りなのではないでしょうか。