甘楽1年以上前編集前にジャンプ+にファイアパンチのインタビューがあったんだけど、作者がめっちゃ映画好きだった覚えがある。今回も構図とか元ネタあるんだろうな〜1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集前にジャンプ+にファイアパンチのインタビューがあったんだけど、作者がめっちゃ映画好きだった覚えがある。今回も構図とか元ネタあるんだろうな〜@甘楽沙村広明とのインタビューで韓国映画の話に触れてたな。 僕、ずっと韓国映画みたいな漫画を描きたいと思っていて。『チェイサー』っていう映画があるんですが、主人公が悪役を追う映画なんですね。開始30分くらいでもう悪役が主人公に捕まるんです。話しのオチであろう展開がすぐ起こっちゃって、「どうなるんだ、どうなるんだ」の繰り返しなんですね。韓国映画って、監督が何を思ってるか分からないとか言われがちなんですけど、最後まで観れば、「これだ」っていうのが分かるんです。そういう風に作りたいなって思っています。 https://sp.shonenjump.com/p/sp/1706/fp_interview/ 藤本タツキ×沙村広明奇跡の対談 衝撃のダークファンタジー『ファイアパンチ』と、至高のネオ時代劇『無限の住人』。両作品から不死身のヒーロー二人が『ファイアパンチ』5巻発売を記念して奇跡の対峙!! 構図についても後半で詳しく語られている。2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
甘楽1年以上前編集沙村広明とのインタビューで韓国映画の話に触れてたな。 > 僕、ずっと韓国映画みたいな漫画を描きたいと思っていて。『チェイサー』っていう映画があるんですが、主人公が悪役を追う映画なんですね。開始30分くらいでもう悪役が主人公に捕まるんです。話しのオチであろう展開がすぐ起こっちゃって、「どうなるんだ、どうなるんだ」の繰り返しなんですね。韓国映画って、監督が何を思ってるか分からないとか言われがちなんですけど、最後まで観れば、「これだ」っていうのが分かるんです。そういう風に作りたいなって思っています。 http://www.shonenjump.com/p/sp/1706/fp_interview/ 構図についても後半で詳しく語られている。 @名無しこれです!引用までしてくださって、ありがとうございます。韓国映画だったか…… チェンソーマンもちょっとエヴァっぽい構図?があるように見えたので、映画のシーンとかの元ネタあるんだろうなぁーと。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集沙村広明とのインタビューで韓国映画の話に触れてたな。 > 僕、ずっと韓国映画みたいな漫画を描きたいと思っていて。『チェイサー』っていう映画があるんですが、主人公が悪役を追う映画なんですね。開始30分くらいでもう悪役が主人公に捕まるんです。話しのオチであろう展開がすぐ起こっちゃって、「どうなるんだ、どうなるんだ」の繰り返しなんですね。韓国映画って、監督が何を思ってるか分からないとか言われがちなんですけど、最後まで観れば、「これだ」っていうのが分かるんです。そういう風に作りたいなって思っています。 http://www.shonenjump.com/p/sp/1706/fp_interview/ 構図についても後半で詳しく語られている。 @名無しその対談以前読みました!そうか今回も韓国映画みたいな漫画を目指して描かれるのかもしれないですね。どんどん面白くなっていってほしい0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前沙村広明とのインタビューで韓国映画の話に触れてたな。 > 僕、ずっと韓国映画みたいな漫画を描きたいと思っていて。『チェイサー』っていう映画があるんですが、主人公が悪役を追う映画なんですね。開始30分くらいでもう悪役が主人公に捕まるんです。話しのオチであろう展開がすぐ起こっちゃって、「どうなるんだ、どうなるんだ」の繰り返しなんですね。韓国映画って、監督が何を思ってるか分からないとか言われがちなんですけど、最後まで観れば、「これだ」っていうのが分かるんです。そういう風に作りたいなって思っています。 http://www.shonenjump.com/p/sp/1706/fp_interview/ 構図についても後半で詳しく語られている。 チェンソーマンチェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!2わかる
名無し1年以上前なんとなく序盤はファイアパンチと共通している部分を感じる。 不幸な生い立ちの主人公、死にかける→主人公にとってかけがえのない人(今回はポチタ)に生かされる→そして喪失した後に取り戻そうとする→ヤバい連中と出会う、みたいなチェンソーマンチェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!1わかる
マンバ1年以上前少年ジャンプ+で連載され、内容の過激さとストーリー展開の大胆さでマンバのスタッフを驚かせた「ファイアパンチ」。作者・藤本タツキ先生の新作が先週12月3日(月)、ついに週刊少年ジャンプに登場!! 今作も読者に強い衝撃を与える1話から始まり、10日は注目の第2話が掲載された。 【代表作】 「ファイアパンチ」 【掲載誌】 週刊少年ジャンプ2019年1号(2018年12月3日発売)より連載開始 【公式ページなど】 週刊少年ジャンプ https://www.shonenjump.com/j/rensai/chainsaw.html 週刊少年ジャンプ新連載「チェンソーマン」公式PV https://www.youtube.com/watch?v=L7WP8ikK1Dgチェンソーマンチェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!23わかる
名無し1年以上前マキマさんの慰め方も掛ける言葉も100億点すぎて、こんなんデンジの中で一生忘れられない人になっちゃうじゃん!! 死んだらなおさら特別な人に…;;チェンソーマンチェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!22わかる
名無し1年以上前早川パイセンとペストマスクのコンビいいなあ〜 「だってな!おめんね!」からの「ズルぅ」www戦闘中に小学生みたいな会話してんの狂しいほどすこ あともうほんとデンジwwwwアホの発想で突っ走るところ最高すぎるチェンソーマンチェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!6わかる
あらすじ悪魔のポチタと共にデビルハンターとして借金取りにこき使われる超貧乏な少年・デンジ。ド底辺の日々は、残忍な裏切りで一変する!! 悪魔をその身に宿し、悪魔を狩る、新時代ダークヒーローアクション、開幕!
前にジャンプ+にファイアパンチのインタビューがあったんだけど、作者がめっちゃ映画好きだった覚えがある。今回も構図とか元ネタあるんだろうな〜
沙村広明とのインタビューで韓国映画の話に触れてたな。
衝撃のダークファンタジー『ファイアパンチ』と、至高のネオ時代劇『無限の住人』。両作品から不死身のヒーロー二人が『ファイアパンチ』5巻発売を記念して奇跡の対峙!!
構図についても後半で詳しく語られている。
これです!引用までしてくださって、ありがとうございます。韓国映画だったか……
チェンソーマンもちょっとエヴァっぽい構図?があるように見えたので、映画のシーンとかの元ネタあるんだろうなぁーと。
その対談以前読みました!そうか今回も韓国映画みたいな漫画を目指して描かれるのかもしれないですね。どんどん面白くなっていってほしい