4巻読了。
主人公の青野くんへの気持ちが一途すぎて青野くんの為ならなんでもするし死だって怖くない…みたいなどストレートな気持ちが伝わってきます。
怨霊みたいなおどろおどろしい描写もありますがホラーラブのラブの部分がすごい。
これ、普通描けなくないか?ストーリーに入り込んで、感情移入して、もはや憑依するようにキャラ動かさない限りこんな表情描けなくないか?と思うのですがどうでしょう。
ほんと好き

4巻読了。
主人公の青野くんへの気持ちが一途すぎて青野くんの為ならなんでもするし死だって怖く...

「美しさや味わいが趣深く、すぐれていること」という意味での微妙な表情、最高ですよね

こんな憑依したり・させたりするやべーマンガ(褒め言葉)を描いている作者だから、「もしかしたら創作している間は憑依状態なのかも...」と妙に納得してしまう

憑依状態で漫画描いてるのかも…わかります!きっと作品の方に引っ張られるのでしょうね…

この幽霊というか危うい存在を受け入れて尚且つ手懐けてる優里ちゃんがやばい
すごくいい
青野くん怒らないで…

この幽霊というか危うい存在を受け入れて尚且つ手懐けてる優里ちゃんがやばい
すごくいい
青野くん...

青野くんの言うとうりに応じてもだめだしかといってこのままじゃ2人失う。
四つ首様より青野くんのがやばい!
また優里ちゃんがズタズタになってしまう…

目をあげるってどういうことだろ これから見えなくなるとか?
目だけ青野くんがいつでも見えるように…とか幽霊系が見えるようになるように、とかかな
最後青野くんが目を逸らしたのも気になる

青野くんと優里の目が言葉どおり同等になったってことな気がするけど…。

新刊読んだ 新刊もよかったな…本当この人表情変化うまい
でも六根清浄物珍しい言葉じゃないからそういう部分だけはチープにみえる

四つ首様編、完! さらっと全てが終わって生還してきた描写だけど、生きて帰って来れたと言うことは蒼太の首を切ってるんだよな…

最近、ちょっと引き伸ばし展開気味かなーって感じてたけど、優里が「いまさら運命がしゃしゃり出て我が物顔するなら運命を殴り殺してやる」とか言い出して震え上がった…

ここがあまりにもあるあるすぎてびっくりした
かなりストレスが溜まっている時にずっと頭の中で嫌いな人に死ね死ね言ってるこの感じが…
電車の中でやるっていうのもあるある

ここがあまりにもあるあるすぎてびっくりした
かなりストレスが溜まっている時にずっと頭の中で嫌...

最新話の最後のページで「お願いします帰ってくださいお願いします」という気持ちになった

あおのくんにさわりたいからしにたい
青野くんに触りたいから死にたい 1巻
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