原点にして頂点の酒漫画
原点にして頂点という言葉をこの漫画に捧げたい!! 現代的なアイテムや背景が登場すればするほど、時代感のアップデートされなさが浮き彫りになっていく酒のほそ道。 楽しく美味しく呑めればいいじゃないかと言いながらもめんどくさい酒呑みばかりが登場し、でも結局みんな楽しければいいじゃないかというところに収束していく酒のほそ道。 アプデ前の人も後の人も、楽しくなるまで呑んで食べればそれでいいよね。自分がよければいいの極地がここにある。みんな自分勝手に楽しければいいんです! という空気感が絶妙に好きなんですよね。 めんどくさいこと言いながら、干渉し合っているよいでありながら自由に酒を楽しんでいる宗達がなんだかんだ好きなんだなあ。 自宅でつまみを作りながら酒を飲む回はレシピ漫画としても重宝するし、一人酒も飲み会もちょっといい店もいろんな酒の楽しみ方が学べる(?)のもいいところ。 時代に迎合することもなく、自分の信念を押し付けることもなく、適度にめんどくさいリアルなスタイルを貫いてくれる酒のほそ道が好きです。 誰よりもめんどくさいカスミちゃんがどんどん宗達に影響されてるのかわいい。めんどくさかわいい。
単行本未収録作品かな?
古本屋でコンビニ販売コミックの
「酒のほそ道 花見酒スペシャル」
というのを見つけた。
発行年月日は2008年3月。
そんな前からコンビニコミックってあったんだ、とか
なんだよ春と関係ない話も載せてるな、とか
思いながら眺めていたら、
読んだ覚えがない作品が結構多数、載っていた。
だいたいで7話(笑)。
もしかして単行本未収録?
でも表紙とかに「未収録品掲載」とか書いてはない。
けれど通常の「酒のほそ道」が大体一話6ページなのに
未収録っぽい作品はだいたい一話4ページ。
なんかホントに未収録作品っぽい。
だとしたら酒のほそ道好きとしては
凄く嬉しい、得した気分(笑)。
以下、何回か連投でサワリの部分だけ紹介します。