さかえ1年以上前編集はやみねかおる先生の「夢水清志郎シリーズ」のコミカライズであるこの作品ですが、 原作の夢水清志郎よりも全体的に明るめのテイストになっています。 えぬえけい先生のポップながら丁寧な絵柄が一役買っていることもあり、 高身長で黒ずくめ、いかにも怪しい細身の男の小説イメージから どこか憎めない、生活力はないけどなんだかすごい!と感じる男に。 原作を読了した方もそうでない方も、ぜひ一度読んでほしいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
地獄の田中1年以上前原作も好きでこちらのコミカライズも読みました。からくり館の話がやっぱり好きでした。 やっぱり僕も絵柄の力は教授で1番感じました。半分不審者のような書かれ方でしたが、漫画になるとどことなく可愛くなっていて、よかったです。名探偵夢水清志郎事件ノート愛嬌のある名探偵
名無し1年以上前教授もかわいいですがやはりレーチがかわいいです。原作読んでいた頃は小学生とかでしたが、漫画はそれよりも大人になってから読んだので、あの当時はよくわかっていなかったレーチのかわいさをわかるようになっていました。名探偵夢水清志郎事件ノート愛嬌のある名探偵
地獄の田中1年以上前原作も好きでこちらのコミカライズも読みました。からくり館の話がやっぱり好きでした。 やっぱり僕も絵柄の力は教授で1番感じました。半分不審者のような書かれ方でしたが、漫画になるとどことなく可愛くなっていて、よかったです。名探偵夢水清志郎事件ノート愛嬌のある名探偵
あらすじこの男、自称“名探偵”、夢水清志郎(ゆめみず・きよしろう)!!亜衣(あい)の家のとなりに引っ越してきた男は、わがままでだらしなくて、すっごく変わり者!その名も、名探偵(!?)夢水清志郎――。遊園地で起きた「人間消失事件」のナゾを解くべく、天才魔術師(マジシャン)“伯爵”との頭脳勝負にいどみます!!続きを読む
はやみねかおる先生の「夢水清志郎シリーズ」のコミカライズであるこの作品ですが、
原作の夢水清志郎よりも全体的に明るめのテイストになっています。
えぬえけい先生のポップながら丁寧な絵柄が一役買っていることもあり、
高身長で黒ずくめ、いかにも怪しい細身の男の小説イメージから
どこか憎めない、生活力はないけどなんだかすごい!と感じる男に。
原作を読了した方もそうでない方も、ぜひ一度読んでほしいです。