なおなお1年以上前編集何度もすみません。 今回の話が第72話。単行本一冊あたりの話数が読みにくくなったけど、2-6巻と同じく9話なら先週が切れ目。一方で今回も7巻のように間引きをして10話を詰め込んだ場合、今回が8巻の切れ目になる。 テンポよく進めばあと10話以内に完結する可能性もあるように思うけど、みきおの背景、特にあの絵に描かれた対応関係が不明な場面はちゃんと説明されると期待しているし、現代に戻った心が「テセウスの船」が最終的にどんな姿になったのか確認するところまで描かれるとも期待するので、ここから最低もう2巻分位は描いて欲しいなと期待する。 でもいずれにせよ物語はいよいよ終盤に来たなと感じさせられる。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
何度もすみません。
今回の話が第72話。単行本一冊あたりの話数が読みにくくなったけど、2-6巻と同じく9話なら先週が切れ目。一方で今回も7巻のように間引きをして10話を詰め込んだ場合、今回が8巻の切れ目になる。
テンポよく進めばあと10話以内に完結する可能性もあるように思うけど、みきおの背景、特にあの絵に描かれた対応関係が不明な場面はちゃんと説明されると期待しているし、現代に戻った心が「テセウスの船」が最終的にどんな姿になったのか確認するところまで描かれるとも期待するので、ここから最低もう2巻分位は描いて欲しいなと期待する。
でもいずれにせよ物語はいよいよ終盤に来たなと感じさせられる。