ぶれているというよりは、変化してきているのかなと読んでて思いました。
いずれにしろ、次の話で朝とどういう対話をするのか気になります。

そうですね、でも、朝を心配する気持ちの中で、「自分も親を心配させたんだな」という気付きがあってもいいと思うんです。
(私は槙生が好きで、だからこそそう思います)
槙生も笠松君も弁護士さんも、どこか、まだ大人になり切れていないというか、親の影響を脱していない感じがしますね。それでも、大人として責任を持って生きて行かなくちゃならない。

よくわかります!
親から受けた影響、まさにそれが様々で、人によっては気づかなかったり脱するのに苦労したりと、向き合い方に正解がないのが難しいところですね。

槙生は独特な女性で、つかみどころがないなと思ってましたがこれから朝とどんな家族になっていくのか楽しみです。

作家と女子高生の共同生活、ヤマシタトモコの新連載にコメントする
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