ネタバレ作家と女子高生の共同生活、ヤマシタトモコの新連載

FEEL YOUNGFEEL YOUNGヤマシタトモコの新連載がスタート。
作家の槙生と女子高生と思われる女の子朝が共同生活をしているんだけど、時々スイッチスイッチの槙生入るのことを朝が観察している様子が描かれている。
朝の料理のシーンが丁寧に描かれていて最後にレシピ的なのも載っていたから飯系の話になるのかなとも思っているがまだちょっとわからないな

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槙生の姉が「槙生ちゃんは小説家だ」と朝に何度も言っていたというが、朝の言い方からすると、案外、亡くなる前の姉は槙生を認めていたか、少なくとも否定的ではなかったのかなという気もする。そうだとすれば朝が「なんでお母さんのこと嫌いなの?」と聞くのも辻褄が合う。槙生は槙生で過敏なところもあっのたかも。
だからといって人間らしい魅力が減るわけではない。大人は大人で不完全だったり、こだわりや傷を抱えている、という視点がいい。

第11話感想。ついに朝が高校入学。自分を悲劇のヒロインのようにアピールし『目立ちたい』という欲求を抱いたことをすぐ自覚し恥じ入るあたり、かなり大人びた発想のように思う。そして人の目(主に母親)を気にしなければうまく生きられなかった、しがらみの多い幼少期を思わせられる3択。でも最後のうなぎで救いを感じた。そういう構成がとても上手い作者さんだと思う。

第12話は槙生がちょっと子供っぽいかな。朝を引き取った以上、「わたし」だけの家ではなくなるのは当然。朝とえみりもまだ子供っぽいので、子供が三人、まあしかたがない展開か。
えみりがだんだん、「無条件」ではなくなり、朝の無二の親友から離れて行きそうな予感。

人と同居するのって、最初は新鮮味があったり前向きに気遣いできるけど、だんだんストレスたまってこうなるのがよく分かる……。
それでも(無意識に?)ご飯作ってあげるあたりに優しさを感じる。

朝ちゃんは前向きでよき。
舌打ちする先輩にビシっと言い返せたりイイ感じ。
しかし槙生の方は、トラウマに蓋をして引き出しの奥に入れるあたり、なんとなく停滞感がある。

やっぱりご飯が美味しそうのマンガですね。 ピザとカキフライが食べたくなった。

やっぱりご飯が美味しそうのマンガですね。 ピザとカキフライが食べたくなった。

@名無し

読んでカキフライ食べた!

お母さんもきつい人だったのかもしれないけど・・・
朝に言われて実家に久しぶりで行ったのに、お茶もいっしょに飲まないで自分のペースで整理することを主張するあたり、槙生も子供っぽいと思った。
お母さんは一人暮らしで、しかも娘(姉)を亡くしているんだから、若い槙生がもう少し寄り添ってもいいと思うのに。かわいそう。「薄情」はあながち言い過ぎでもないと思う。
しかも、あとで、「母に優しくできなかった」と自分で自分を責めて傷つきそうなのが見えているのに。
完璧な人間はいないけれど、亡くす辛さはいっしょに経験しているんだから、もうちょっと何とかしようよしようよ

久々の実家の居心地悪さ、ものすごくよく分かる。
あと、お母さんが病気になったらどうするとか、若干生々しいことを考えさせられた。

えみりさんとの交流も、淡々としてていい感じ。
親でも教師でもない大人と対等に会話するのって、子どもたちにとってかなり贅沢な(実のある)時間なのではなかろうか。

…初めて会ったときに
あ 好きだな と思ったのを
まだ覚えてるから
まだ好きなのかも

この槙生ちゃんのセリフが刺さった。

3巻まで読んだ
人間二人ここまで深掘りできるのか。
という感想。
ヤマシタトモコのBLも好きだけど女の話すごいな。変わってる性格の二人だけど全然どこにでもいる二人で、好き合ってるでもない、嫌いあってるでもない。単純に言い切れない関係性描き表してる。

今回はやたらと考えさせられるネタだけぶっこんできた感じ。
お姉ちゃんが戸惑ってるところを妹は見たのか見ていないのか。

朝は今まで、どちらかというと母(槙生の姉)に反発しているように見えたけど、急に母親そっくりになってきた!
「子犬」だなんて思っていると痛い目に合いそう。

なんか今回のは下らなかった。唐突過ぎるし、切ない感じもしない。槇生があとで後悔することが増えただけのように見える。母親や姉、朝との関係も宙ぶらりんのまま。残念。

個人的にあの弁護士も悪くないと思ってたけど、やっぱり笠町くんとか。
この関係回復はどういう流れに繋がってくんだろう…。

槙生さんが頑なに「親じゃない」って主張するところがよかった。
すでに親の人からすると理解しがたいんだろうなとか考えさせられた。

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