名無し
最後が微妙
東京卍リベンジャーズ 和久井健
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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キサキの総長代理ってのも気になるな。普通は、副総長だし。総長代理ってことは、実質総長なんでしょ。マイキーは、元気って感じではないやろな
以前も書いたけど、やはり全てはキサキの計算通りだったわけだね。
メビウスを使ってパーちんのダチを襲ったことも、長内を操って東卍とぶつけたことも、パーちんを巡って東卍が内部抗争をしたことも、キヨマサ一派を使ってドラケンを殺そうとしたことも、半間とバルハラを立ちあげて東卍とぶつけることも、バルハラに勝つためにマイキーに頼られることも、全てはキサキの計算通りだったわけだね。
キサキはやはりタイムリーパーなんだろうね。
地味なガキが地味な大人になって、ただ心の中では「俺にも力があれば」と卑屈に思っていた所、マイキーと出会い、そのカリスマ性と力に憧れていた時にタイムリーリープの力を手に入れて、過去と現在を行き来することで歴史を自分の思い通りに叶えているんだろうね。
きっとマイキーの兄貴が最初の餌食だったと思う。
キサキの右目の色が変わっている時がタイムリーリープの力が発動している時なのでは？
この漫画について前から思ってたんだが、関東連合と似てないか？？なんかキサキが共通するような
マンガだから美化してるけど、ドラケンが、瓜田純士で、マイキーが、石元太一かな ?
顔に入れ墨している所と、細身の長身、ロン毛なところとか
モデルが、関東連合(22代ブラック卍エンペラー)なんだから
キサキが見立か
物語は、こんな感じかな
キサキと武道は似た者同士、マイキーというカリスマ性や力に憧れた。慣れない自分達
神の力とでもいうのかな2人はタイプリープを手にいれた。キサキは欲望のまま支配されタイプリープの力の使い方を間違えた。武道はタイプリープの力には支配されなかった。
最終話あたりの対面で、キサキと武道はこんな台詞やりとりしてそう。
キサキ「日本をひっくり返せる力だぞ地味で日陰の俺達が、手を貸せ武道」
武道「お前は間違ってる俺は、みんなが不幸になったりそんな力はいらない」
なんか、キサキの「俺は自分を知ってる、月は一人では輝けない」ってとこ、金田一の悪いやつに似てない？高遠もモデルなのかな？
長内がキサキを殴るなど手を出すは怖いを強調してたが確かに、それは感じる。任命式の時にキサキを殴った武道は、凄いな大物の気質はあるのか
武道の場合、時系列は逆だけど
元カノ殺して、ケンカを始めたのはキサキの方。
殴った所で、的にかけられているのは、変わらないから
たいして状況は、変わらない、同じ、一緒。
ふと思ったんだけど、
稀崎の狙いは直人って事ないかな？
実際１話目で死んでるのは日向と直人。
過去を変えて現代で日向と再会後の件はあの車に直人が乗っていたと思っていたとか・・・。
あぁでも直人が刑事になったのは最初にタイムリープした時に未来の事を武道が伝えたらか・・・
代理ってひっかかる
デザートイーグルでは悪役は、カジノ法案の利権を狙ってたな裏社会を牛耳る力で政界も巻き込んで、今回はキサキの真の狙いは日本の政界に世界中などを巻き込んで核兵器だったりして
キサキが総長代理を名乗るのは、カジノ法案や大きな利権を狙ってるからだよ、結局は東卍とかの半グレ隊は、目的遂行の為の踏み台として利用してる。
マイキーって安倍と一緒で、ただの人形なんだろうな。キサキがドラケンやろうとしたのは、ドラケンがいるとマイキーが優秀になるからってのもあったんろな
マイキーが一虎を馬乗りになり殴り殺してしまう。一虎は場知を殺してしまう、マイキーは修羅のような形相で殴り、東卍はドラケンですら誰も止めれなかったんだろ、マイキーが逮捕キサキが身代わりを立てるまでは分かるが、そこでマイキーは失脚、でキサキは総長代理を名乗る。
キサキが東京卍会の名前にしてるかが謎だ、何か警察などの目を眩まし犯罪するなら
東卍総長マイキーと形だけの置いとくためなのかな、キサキの狙いは日本をひっくり返すような大きな事なんだろな、前にキサキが殺したいは直人とあったが本当にそうかも、警察も手を出せない国家的な犯罪を狙ってるキサキを逮捕するため追ってる。元凶は全ては直人🆚キサキから始まってるかも
長内の言うように83抗争なんてのは、全てはハロウィーン抗争のための切っ掛けにすぎなかった、マイキーの一虎への憎しみをキサキに利用されてたって感じか、今度のミッションとしてはハロウィーン抗争で、武道と場知とかの尽力によりマイキーが一虎を許す。マイキーも憎しみからは何も産まれないとか言い東卍の旗揚げメンバーに戻る。そこでキサキを追い出す
そこからは直人、武道、キサキ、半間辺りで話しが動きそうだな
面白くなりすぎやな
以前にも書いたけど、やはりマイキーの精神崩壊の引き金がドラケンの死から場地の死に変わっただけの展開になってきたね。
この物語のポイントはどのタイミングでマイキーが闇に墜ちるか？だけど、タケミっちが場地や一虎を助けたとしても、「83抗争」「血のハロウィン」に続く第三弾の罠をキサキが発動させるはず。
以前にも書いたけど、タケミっちのラスボスはやはりマイキーな感じがする。
キサキを倒しても、マイキーは闇に墜ちていて、「もうマイキーは誰にも止められないぞ」とキサキに言われ、、、。
タケミっちの本当のラストミッションはマイキーを闇から救い出すこと、マイキーに人の心を取り戻させることだと思う。
それが出来て初めてマイキーに認められ、「東卍はもうタケミっちのものだ」と言うエンディングが待っているのでは。
次、過去でミッション達成したら、キサキが「俺の邪魔ばっかしやがって、未来人」って言われるのかな
キサキの真の狙いは何なのかが気になる。
あとなんで、過去を変えても、あっくんとヒナが毎回狙われ死ぬ事になるのか？そこが謎だ。
そこに関しては、マイキーや東卍との接点はないはずだ
現代で半間はタケミっちに「なんだ？車に乗ってねぇーじゃん。ダリィ。一緒にまとめてやっちまおうと思ったのに。」って言っていた。
「一緒にまとめて」と言っているんだから、狙いはタケミっちだけではないはず。
「ヒナを殺し続けている」キサキは、実際にヒナも狙っているのかも。
ヒナは今はまだ部外者だけど、実は今後キサキの正体を握るキーパーソンになる可能性もある、、、かも。
というか半間とドラケンの立場は、吸収後はどうなったんだろう？で、どちらが上なのか。ドラケンはただの幹部に降格？
知らない間にヒナが、マイキーの彼女なんてないよな
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永遠に色褪せない！ これぞ“青春天然色”!! 『東京卍リベンジャーズ』初のフルカラー短編集がついに登場！ マイキーとドラケン、場地と千冬……東卍メンバー達のせつなくも儚い日々を描いた珠玉の短編を超美麗カラーで彩色した愛蔵版！「Zero」、「In those days」、「One for all」、「Man-crush」、「Twin to dragon」、「You’re not my type」の６本を収録!!
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スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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