名無し1年以上前編集ごめん、ちょっと変だから訂正します。 黒龍編の途中で、タケミチが戻る前に稀咲が現代に戻ったら、上書きされた現代が気に入らなかった。だから稀咲は再び過去へ。 黒龍の問題を全て解決して、タケミチが戻ったら、現代が更に上書きされ、稀咲は殺されてしまう。 で、稀咲は今、現代に戻れない状態。 やっぱり、ややこしいかな。説明がめちゃめちゃ必要になっちゃう。@名無しタイムリーパーが現代に戻ったら、上書きされる説は、かなり正しい気がする。ナオトが似たようなことを言ってたし。 黒龍編の前、この現代に満足している稀咲は、タケミチを殺そうとしたが、一虎に助けられて、タケミチは過去に。 あの時稀咲は、タケミチを殺して、全てを終わらせるつもりだったんじゃないかな。でも殺害に失敗してタケミチは過去を書き換えに行ってしまった。慌てて稀咲も過去に戻ったけど、タケミチの想像以上の頑張りによって黒龍は解体。そこから12年経過する中で、稀咲は死ぬ運命になり、現状は現代には戻れない。だから、そのまま過去に留まるしかなくなり、今過去を書き換えてる最中。 タケミチが黒龍編で書き換えた過去では、イザナは黒龍の総長で、のちに東卍の幹部。 仮に稀咲が現代に戻ってこれれば、書き換えられて、天竺の存在が明らかになる。ってところかな。 ただ、これだと、タケミチが今週戻って来たのに、歴史が上書きされなかった説明がつかない… よくわからないけど、稀咲とタケミチの書き換えの法則みたいなものが存在するのかもね。 根本的なことだけど、稀咲の目的もちょっと分からないなあ。何故ヒナを殺したいのかも。1わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集タイムリーパーが現代に戻ったら、上書きされる説は、かなり正しい気がする。ナオトが似たようなことを言ってたし。 黒龍編の前、この現代に満足している稀咲は、タケミチを殺そうとしたが、一虎に助けられて、タケミチは過去に。 あの時稀咲は、タケミチを殺して、全てを終わらせるつもりだったんじゃないかな。でも殺害に失敗してタケミチは過去を書き換えに行ってしまった。慌てて稀咲も過去に戻ったけど、タケミチの想像以上の頑張りによって黒龍は解体。そこから12年経過する中で、稀咲は死ぬ運命になり、現状は現代には戻れない。だから、そのまま過去に留まるしかなくなり、今過去を書き換えてる最中。 タケミチが黒龍編で書き換えた過去では、イザナは黒龍の総長で、のちに東卍の幹部。 仮に稀咲が現代に戻ってこれれば、書き換えられて、天竺の存在が明らかになる。ってところかな。 ただ、これだと、タケミチが今週戻って来たのに、歴史が上書きされなかった説明がつかない… よくわからないけど、稀咲とタケミチの書き換えの法則みたいなものが存在するのかもね。 根本的なことだけど、稀咲の目的もちょっと分からないなあ。何故ヒナを殺したいのかも。 @名無しこのコメント凄く好きで返信します。黒龍がマイキ兄初代総長説を妄想で語った者です。全てを稀咲が終わらせたいなら泣かない気がします。タケミチが戻ったが上書きされないのはタケミチがまだ未来を変える流れを作れていない。つまり、まだ稀咲のストーリーだからと思いますが如何でしょうか?実は本当の未来の東卍の2代目総長はタケミチ。それを変えて稀咲がなる未来を作っていた説は?3わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集このコメント凄く好きで返信します。黒龍がマイキ兄初代総長説を妄想で語った者です。全てを稀咲が終わらせたいなら泣かない気がします。タケミチが戻ったが上書きされないのはタケミチがまだ未来を変える流れを作れていない。つまり、まだ稀咲のストーリーだからと思いますが如何でしょうか?実は本当の未来の東卍の2代目総長はタケミチ。それを変えて稀咲がなる未来を作っていた説は?@名無し多分そうだと思う。 稀咲が既に過去を書き換えつつあるけど、何か大きなきっかけになる事実を変えないと、現代は上書きされない。だから、今回は変わらなかった。稀咲もそれがわかっているから、この間タケミチを挑発した。 イザナは、タケミチが書き換えた歴史では、多分11代目黒龍の総長で、のちに東卍に取り込まれる運命だったけど、稀咲はイザナを利用できると判断して、今きっかけを探っている最中。なのかな。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集多分そうだと思う。 稀咲が既に過去を書き換えつつあるけど、何か大きなきっかけになる事実を変えないと、現代は上書きされない。だから、今回は変わらなかった。稀咲もそれがわかっているから、この間タケミチを挑発した。 イザナは、タケミチが書き換えた歴史では、多分11代目黒龍の総長で、のちに東卍に取り込まれる運命だったけど、稀咲はイザナを利用できると判断して、今きっかけを探っている最中。なのかな。@名無し11代目は乾ね。 黒龍が分裂し、本家はこっちだと主張している場合もあるけど。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集11代目は乾ね。 黒龍が分裂し、本家はこっちだと主張している場合もあるけど。@名無しでも9代目の黒龍総長が今の天竺四天王の一人なのかな… どうも現代(イザナが黒龍総長)が本当で、斑目が総長って言うのがデタラメな気がするかも。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前多分、壱番隊についたのは、乾率いる一部の黒龍で、残党が11代目を作ったのかな? その後、東卍と再度抗争になり、結局イザナは東卍幹部に。 イザナがいくつなのか知らないけど、8代目ではないんじゃないかな。 まあ、次週大寿が教えてくれると思うけど。東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ1わかる
あらすじ【講談社販売部驚愕!空前の重版!】実写映画化で話題!『新宿スワン』作者の和久井健が贈る、最新巨編!!ダメフリーター花垣武道は、ある日ニュースを見ていると、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。壁の薄いボロアパートに住み、レンタルショップでバイトしながら6歳年下の店長にこき使われる日々。人生のピークは確実に彼女がいた中学時代だけだった……。そんなどん底人生まっただ中のある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!【各方面から称賛の声!!】2017年の新連載で1番売れたサスペンス漫画!&2017年の新連載で1番売れたタイムリープ漫画!!LINEマンガ総合ランキング1位獲得!!ホリエモンが選ぶ今読むべき漫画11選ノミネート!!鈴木達央 VS. 島崎信長!? 一人三役で熱い掛け合いをした最新PVがYoutubeで公開中!!「鈴木達央 島崎信長 東卍」で検索!!続きを読む
タイムリーパーが現代に戻ったら、上書きされる説は、かなり正しい気がする。ナオトが似たようなことを言ってたし。
黒龍編の前、この現代に満足している稀咲は、タケミチを殺そうとしたが、一虎に助けられて、タケミチは過去に。
あの時稀咲は、タケミチを殺して、全てを終わらせるつもりだったんじゃないかな。でも殺害に失敗してタケミチは過去を書き換えに行ってしまった。慌てて稀咲も過去に戻ったけど、タケミチの想像以上の頑張りによって黒龍は解体。そこから12年経過する中で、稀咲は死ぬ運命になり、現状は現代には戻れない。だから、そのまま過去に留まるしかなくなり、今過去を書き換えてる最中。
タケミチが黒龍編で書き換えた過去では、イザナは黒龍の総長で、のちに東卍の幹部。
仮に稀咲が現代に戻ってこれれば、書き換えられて、天竺の存在が明らかになる。ってところかな。
ただ、これだと、タケミチが今週戻って来たのに、歴史が上書きされなかった説明がつかない…
よくわからないけど、稀咲とタケミチの書き換えの法則みたいなものが存在するのかもね。
根本的なことだけど、稀咲の目的もちょっと分からないなあ。何故ヒナを殺したいのかも。
このコメント凄く好きで返信します。黒龍がマイキ兄初代総長説を妄想で語った者です。全てを稀咲が終わらせたいなら泣かない気がします。タケミチが戻ったが上書きされないのはタケミチがまだ未来を変える流れを作れていない。つまり、まだ稀咲のストーリーだからと思いますが如何でしょうか?実は本当の未来の東卍の2代目総長はタケミチ。それを変えて稀咲がなる未来を作っていた説は?
多分そうだと思う。
稀咲が既に過去を書き換えつつあるけど、何か大きなきっかけになる事実を変えないと、現代は上書きされない。だから、今回は変わらなかった。稀咲もそれがわかっているから、この間タケミチを挑発した。
イザナは、タケミチが書き換えた歴史では、多分11代目黒龍の総長で、のちに東卍に取り込まれる運命だったけど、稀咲はイザナを利用できると判断して、今きっかけを探っている最中。なのかな。
11代目は乾ね。
黒龍が分裂し、本家はこっちだと主張している場合もあるけど。
でも9代目の黒龍総長が今の天竺四天王の一人なのかな…
どうも現代(イザナが黒龍総長)が本当で、斑目が総長って言うのがデタラメな気がするかも。