妄想ですが
あの時無力で好きな女の子を守れなかったっていう後悔とか情けないっていう想い
→そのあと誰もが認める存在になろうと手段も選ばずにやってきた自分
→それでも自分のものにならないヒナに対する想い、ヒナの心に残り続けるタケミチへの想い
→タケミチをバンすることによって、自分の根本にある2人がこの世から消える

感極まって涙してしまっても、人間としておかしくないかな?と。

小学校高学年の頃のことって、結構そのあとの人生に影響してません?
いいことも悪いことも。

案外、この作者は複雑な伏線なんて持ち合わせてないってw
それだったら柴家の闇だって、真相を知ったら拍子抜けしなかったでしょ?
あんだけ最初は黒龍は殺人上等の武闘派とか、メビウスはヤローはボコる・女はマワす・ソイツの家族からは恐喝する集団だったのが今となってはソフトになってるしw

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