あらすじ小学生の巫子、鎖子、呱子の3人は、クラスメイトとともに平穏な学園生活を送っていた。そんなある日、先生が言った。「今から、このクラスの“番長”を決めます」そして始まった驚愕の授業とは!? 『エアマスター』『ハチワンダイバー』と漫画ジャンルの新境地を次々切り開いていった大ヒットメーカーが、満を持して贈る極上のアクション・エンターテイメント登場!!続きを読む
ハルマゲ丼1年以上前完結巻の7巻が発売されたので読んだ。 天狗とのバトルが引き続き行われて倒した。よくやったお疲れ、いつか日本が危機に陥ったらまた助けてくれ→五年後(カイテンワンへ)という感じ。 カイテンワンでも普通にみんな出てきているし、連載まで間を置かなかったし、妖怪番長の新シリーズって感じだな。妖怪番長圧倒的速度で話が進んでいく、妖怪を倒す番長の漫画
ハルマゲ丼1年以上前完結巻の7巻が発売されたので読んだ。 天狗とのバトルが引き続き行われて倒した。よくやったお疲れ、いつか日本が危機に陥ったらまた助けてくれ→五年後(カイテンワンへ)という感じ。 カイテンワンでも普通にみんな出てきているし、連載まで間を置かなかったし、妖怪番長の新シリーズって感じだな。妖怪番長圧倒的速度で話が進んでいく、妖怪を倒す番長の漫画
なまこデラックス1年以上前今日発売のモーニング2017 No.25の「ガマンできないマンガ」に妖怪番長ネタがありましたよ。 この企画自体は漫画家が漫画家を志すきっかけになった漫画を紹介する漫画コラムですが、ヨクサル流の紹介というか肝心の『バタアシ金魚』(望月峯太郎)はあんまり出てこず、ヨクサルがいかに巨乳を描いてきたかが語られてました笑 ただ、『バタアシ金魚』(望月峯太郎)はめちゃくちゃ好きらしいです妖怪番長圧倒的速度で話が進んでいく、妖怪を倒す番長の漫画
ハルマゲ丼1年以上前妖怪番長は『巫鎖呱』の幼少期に当たるらしく、新しくイブニングで新連載『カイテンワン』が始まったけど、そっちにも巫子が出てきた。繋がっているらしいが『巫鎖呱』だけ読めていない。ちなみに、妖怪番長から読んで全く問題なく楽しかった。妖怪番長圧倒的速度で話が進んでいく、妖怪を倒す番長の漫画
ハルマゲ丼1年以上前さすが柴田ヨクサルとでもいうのか、話の速度が異常に早い。敵味方分かれている漫画って敵キャラも魅力的にするために、そっちの話を膨らませることが多いけど、妖怪番長はそういうのがない。 バトルが多いというか、敵を倒して移動してまた敵を倒すくらいのテンポ感で話がサクサク進む。ただ、展開は唐突なんだけど、不快感は全くなくて激しいバトルシーンがめまぐるしくて楽しい。イブニングでは完結したからあと1巻か2巻くらいで終わると思う。妖怪番長圧倒的速度で話が進んでいく、妖怪を倒す番長の漫画
5年間の間になにがあったのかもいつか語られてほしいな