あらすじ他人の夢(潜在意識)に入る能力を持つ巫子(ミコ)は幼馴染の鎖子(サコ)、呱子(ココ)と一緒に月日学園という養護施設で育てられていました。そこは悪の妖怪と戦う力を持った特別な子供たちを集めた場所でした。担任の木場ヤスオ先生と「遊撃学級」として旅に出た彼女たちは途中で河童のカッパイを仲間に加え天狗の里へ。悪の黒天狗との死闘に巻き込まれ敵のボスのいるアジトに乗り込むが次々と敵の刺客が襲いかかる。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ イブニングで読んでいたがこんな内容だったっけ?妖怪と戦う漫画だったがなんとなく理解できているのかできてないのかよくわからない状態で読み進めてしまった。 ・特に好きなところは? カプセル怪獣を思い出させる倒してから操れるようになるあんまり強くない妖怪たち。カラスおやじと布袋蟹と洞窟土竜が好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ハチワンダイバー、谷仮面、エアマスターを読む前に読むべき読んだ後に読むべきかが難しいところです。