名無し1年以上前忠四郎の豹変ぶりがすごかった。書き付けを見たあとは死ぬ気満々だったのに、目利き後は芳一よろしく身体中に書き付けの内容を墨入れして、決めポーズ用のスカル用タトゥーも手の甲に入れたパンク野郎になった。 振り幅がでかすぎて思わず笑ってしまった。本阿弥ストラットヤンマガで新連載、江戸時代目利き漫画
あらすじ徳川家康が一目置いた刀剣の目利き・本阿弥光悦の玄孫・光健。目利きの才は受け継いだが、彼が見るのは「人の器」。どんな土でもひねり方次第で名器に生まれ変わる。奴隷船で売られていく「棄人(ふてびと)」たちが、光健の目利きで生まれ変わり、ある冒険へと旅立つことに!続きを読む
とりあえず、株は手に入って新酒番船は大丈夫そうだ。