名無し1年以上前編集設定的な意味では、執行人っていう立ち位置も好きだった。判決を下して執行までっていう。作品の内容的に入り込む余地はなかっただろうけど、弁護人とかが出てきても面白かったのかなとかたまに思う0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ジョーズ1年以上前妖怪退治の漫画って結構あるけど、「人に迷惑をかけちゃダメ」とか「現世に止まっちゃダメ」っていう不文法的だったと思う。ムヒョは創作ながら魔法律っていう成文法を設定に盛り込んだのがすごいなって思っていた。 西義之はこういう今ある仕事とファンタジーを掛け合わせるのがすごくうまいから好き。ムヒョとロージーの魔法律相談事務所魔法律っていう発想がすごいと思った
ジョーズ1年以上前妖怪退治の漫画って結構あるけど、「人に迷惑をかけちゃダメ」とか「現世に止まっちゃダメ」っていう不文法的だったと思う。ムヒョは創作ながら魔法律っていう成文法を設定に盛り込んだのがすごいなって思っていた。 西義之はこういう今ある仕事とファンタジーを掛け合わせるのがすごくうまいから好き。ムヒョとロージーの魔法律相談事務所魔法律っていう発想がすごいと思った
あらすじ罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
設定的な意味では、執行人っていう立ち位置も好きだった。判決を下して執行までっていう。作品の内容的に入り込む余地はなかっただろうけど、弁護人とかが出てきても面白かったのかなとかたまに思う