諸事情で打ち切られた漫画を語ろうムヒョとロージーの魔法律相談事務所 原画展」どうしようかな…ムヒョロジはいまだ未完の作品になっているから複雑 https://muhyoroji-exhibition.com/ https://x.com/muhyoroji_ex
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピックムヒョとロージーの魔法律相談事務所 原画展」が開催されます。西義之先生は歓喜しながら張り切っています。 https://x.com/nishiyoshiyuki/status/1840308736625181105 https://x.com/nishiyoshiyuki/status/1840665160387871187 https://muhyoroji-exhibition.com/ https://x.com/muhyoroji_ex
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですムヒョロジの西義之先生の読切だった気がするのですが、調べても全然出てこないので分かる方いたらお願いしたいです。 記憶が曖昧ですが内容は、アパート住まいの青年が部屋でお腹が空きすぎていたら、隣に住んでる女性の部屋から美味しそうな匂いが漂ってきて、お願いして食べさせてもらうけど、材料がUMAとか妖怪だった気がします。 狩って調理して食べて美味い!ってなるような漫画。 女性は活発な雰囲気でグラマラスな体型で色気があったと思います。 webではなく、ジャンプ系の紙の雑誌で見たと思います。 週刊少年ジャンプではなかったと思うので、読んでいた中だとジャンプSQか、ヤングジャンプか、ミラクルジャンプか、アオハルかなと。 時期も曖昧ですが、HACHIのあと、ライカンスロープ前だったと思いますので、2014〜2016年でしょうか。 もし分かる方いましたらお願いします。 『正しい妖怪の食べ方』ではないです。
【ホラー短編】思い出せない漫画ムヒョロジ作者の西義之さんに似ている ・単行本で購入 ・短編のキャラクターの名前が外国 ・主人公がほとんど子どもだったので少年誌かも 【覚えている話】 主人公(外国の名前)が廃墟の前を通ると知らないメールアドレスからメールが届く。 「おなかすいた」「さみしい」など。 それにメールを返す主人公。 相手のことが気になりもしかしたら廃墟の中にいるのかもと思って廃墟に忍び込む。 奥の部屋に入ると扉が閉まって出られなくなってしまう。 携帯を見ると圏外。 誰にも助けを求められなくてどんどん衰弱していく主人公。 届かないと分かっているのに助けて欲しくて誰かにメールを送る。 「おなかすいた」「さみしい」 今までやりとりしていていたのは未来の自分。みたいなオチでした。 他にも、かくれんぼかなんかで小さな箱の中に入って隠れているとそれは棺桶で燃やされてしまう、、みたいな話もあったような、、。 とりあえず全て最後まで読むとゾッとするような話です。
【ホラー短編】思い出せない漫画ムヒョとロージーの魔法律相談事務所ムヒョロジ作者の西義之西義之さんに似ている 絵柄をヒントに探してみましたが、近い漫画が思い当たらないですね… 少年誌っぽい絵柄で考えると、うぐいす祥子の画風が近いのかな? あと、ホラー漫画以外のジャンルの可能性もありそうですかね
あらすじ罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!