1巻の続々重版、なによりです。2巻では「彼」が命を守ること、失うこと、学ぶことを知っていく。後半、読者が最も知りたかったことが…。セリフのフォントや顔つきにも注目。
2巻はすぐ買って読みました。後半は裏側が少し垣間見えて良かったですが、前半もマジかーって感じで結構胸にきましたね
2巻まで読むと表紙に何か意味がありそうな気がしてくる・・・
でっかいクマ強かったな
でてくるキャラクターが死んでいくことで、彼が成長していくのかと思うとちょっとツラい
面白かった
みんな死に方が悲しいですしね。
特に、女の子をこんな風に死なせてしまうと、今後がどうなるのか…びっくりの連続になりそうです。
マーチは生き延びて欲しかった
グーグーも居なくなってしまった。。
次はどういう人間がフシの前に現れるだろうか。
また親しくなった人が死ぬと分かっていても続きが気になってしょうがない
フシは鳥類と仲良くなって飛行能力を獲得したらいいのに。
飛ぶことができれば救えた命もあったはず。
そういえば、雑誌掲載時にちょっと話題になってた間違いシーン
（トナリだと知らないはずの場面で名前を呼んでしまったやつ）
単行本7巻でこのシーンは修正入るのかな
王子の眼を通して見た、フシの見開きページが感動的
生き返らせる条件とかあるのかな
死んですぐじゃないと駄目とか
ついにフシ倒れたか。。ずっと無茶し続けてたからなあ。最近読んでいて辛いと感じることが多い
祝１００回！
カラー絵、映画のポスターみたいでよかった。
最終回の描き方で真の評価が決まるタイプの作品とみた
次号、第１部「前世編」完結
Eテレでアニメ化だってよ。こういう作品をEテレでやってくれるのはうれしいな
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現代編は何がしたいのか誰か解説頼む
9巻らへんで止まってて久々にマガジン読んだら日本みたいな世界になっててクソビビった
単行本読むわ
掲載位置ずっと最後の方だったけど急に前に来たな…
現代編、精神的にクる展開ばかりだけど最終的にどこに向かうのやら
うーん、未来編に期待
未来編、火の鳥みたいなのを想像してたが、繋ぎの説明が少なすぎてどう物語入っていけばいいのかわからないな…
8p掲載が続くなたいっそのこと隔週か月1連載にした方が良いのでは
儚き魂が疾走する銃活劇（ガンアクション）の金字塔!!身寄りのない少女バロットは、救いの手を差し伸べたはずの男シェルに突然殺されかける！瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力が与えられていた……。「なんで私なの？」ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる――!!
『聲の形』の全てがわかる、ファン必読の公式完全本！ 作者・大今良時自身が細部に渡り完全解説。20時間を超えるインタビューから紡ぎ出された、本邦初公開の新事実が満載!!
何者かによって“球”がこの地上に投げ入れられた。その球体は、情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられる。死さえも超越するその謎の存在はある日、少年と出会い、そして別れる。光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……刺激に満ちたこの世界を彷徨う永遠の旅が始まった。これは自分を獲得していく物語。
