名無し1年以上前編集今週見てもやっぱり安斉が薬害隠蔽したのかしてないのかわからなかった トオルに隠蔽のこと言われた時の顔、 「何故そのことを知ってる!?」って表情にも 「何のことだ!?」って表情にも見えて@名無しこれについては隠蔽した設定なんだと思うよ。 でなければ、長谷川も林もピエロになってしまう。 水口さなえの件で、薬害被害者の復讐だと分かったんだから、 安斎と氷室が2人で行動していた時に、普通は薬害について話をして、 もっと共犯者的に距離が近くなると思うんだけど、 そのあたりは全く描かれていないし、安斎の氷室への接し方は 相変わらず距離が遠いままだった。 だから、隠蔽していないのではなくて、隠蔽した設定なんだろうが、 作者の描き方が下手なんだと思う。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集これについては隠蔽した設定なんだと思うよ。 でなければ、長谷川も林もピエロになってしまう。 水口さなえの件で、薬害被害者の復讐だと分かったんだから、 安斎と氷室が2人で行動していた時に、普通は薬害について話をして、 もっと共犯者的に距離が近くなると思うんだけど、 そのあたりは全く描かれていないし、安斎の氷室への接し方は 相変わらず距離が遠いままだった。 だから、隠蔽していないのではなくて、隠蔽した設定なんだろうが、 作者の描き方が下手なんだと思う。@名無しなんか自分は最近作者の描きかた見てて、どちらとも取れるような感じにして世間の反応見て決めてるような気がする。 トオル然り。 最初は決めてたんだろうけど、最近作者のブレブレ感が如実に伝わってくる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集これについては隠蔽した設定なんだと思うよ。 でなければ、長谷川も林もピエロになってしまう。 水口さなえの件で、薬害被害者の復讐だと分かったんだから、 安斎と氷室が2人で行動していた時に、普通は薬害について話をして、 もっと共犯者的に距離が近くなると思うんだけど、 そのあたりは全く描かれていないし、安斎の氷室への接し方は 相変わらず距離が遠いままだった。 だから、隠蔽していないのではなくて、隠蔽した設定なんだろうが、 作者の描き方が下手なんだと思う。@名無し安斎も氷室も犯人の目星がつかなくてピエロすぎるからもはや隠蔽工作についてはこのままうやむやにして終わらせてもいいんじゃないかとすら思う2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前志名坂、あんたのやり方はわかったもう俺には通用しない 刀マンあれは長谷川か?あれは長谷川なのか?もろに長谷川だよな、ドーーーントオルでしたーー ふむふむトオルは殺しを楽しんでるのか、金かなんかで世話になったんやろなあ、気にくわないけどまあそういうヤツも1人くらいいてもいいか ドーーーン薬害被害者でしたーー 俺は理解したもう何も怖くないモンキーピークモンキーピークについて語ろう7わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
これについては隠蔽した設定なんだと思うよ。
でなければ、長谷川も林もピエロになってしまう。
水口さなえの件で、薬害被害者の復讐だと分かったんだから、
安斎と氷室が2人で行動していた時に、普通は薬害について話をして、
もっと共犯者的に距離が近くなると思うんだけど、
そのあたりは全く描かれていないし、安斎の氷室への接し方は
相変わらず距離が遠いままだった。
だから、隠蔽していないのではなくて、隠蔽した設定なんだろうが、
作者の描き方が下手なんだと思う。
なんか自分は最近作者の描きかた見てて、どちらとも取れるような感じにして世間の反応見て決めてるような気がする。
トオル然り。
最初は決めてたんだろうけど、最近作者のブレブレ感が如実に伝わってくる。
安斎も氷室も犯人の目星がつかなくてピエロすぎるからもはや隠蔽工作についてはこのままうやむやにして終わらせてもいいんじゃないかとすら思う