正しくは
早乙女は犬だから
そっち側は1人と1匹
魔猿は畜生ケダモノの部類だからクズ連中は
5名と1匹
計6名と2匹
次は氷室という希望には同意
いずれにせよ6名の中から犠牲者が1人また1人と
今後も増えていくのだろう
決して犬と猿の2匹からは最後の最後まで
犠牲者は出ない展開がみえみえ

早乙女は、どうしようもないクズと違い
人殺しとか大量殺人の共同共謀正犯ではない
今は犯罪者の支援者に成り下がっている
(正しくは支援犬)のだがオウム事件のように
洗脳された側も実際にはどこまで手を下すかで
罪の重さが変わる
もちろんこうなった以上世間の心情的には実刑を
望まれ懲役は免れないだろうが
これまで人を殺したり放火したり誘拐といったことに
代表される重罪に直接手を下したり教唆したりしていない
まだオウム事件の上祐のようにションベン刑で済む余地は残されている
洗脳されてしまっていたとしても複数殺人の
実行犯なら問答無用死刑囚

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野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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