読みました…!!すごかったですね…なんか余韻が…けど帝一の國好きでよかった〜やっぱり最高ですね。帝一も、菊馬も、弾もそれぞれの良さが出てましたね。最終回気になりますね〜(^^)
読みました…!!すごかったですね…なんか余韻が…けど帝一の國好きでよかった〜やっぱり最高ですね。帝一も、菊馬も、弾もそれぞれの良さが出てましたね。最終回気になりますね〜(^^)
そうですよね。一貫してるんですよね、タイトルから、帝一の最初の決意表明から何から…。生徒会長になることは帝一にとって、あくまで国を作るための手段でしかなかったんだなぁ…私が考えてたよりよっぽど大きい人間だったんだ、と思ってなんかホロリ…。少年漫画の、ある意味王道を行きましたけど、兎丸先生だからこそ、なんですよねこれは!!!
最終巻読んだ。良い終わりだった
最終巻、よかった。
帝一ほど、マンガのジャンルが自分の中で分からなくなった作品はないなぁ。ギャグ漫画っぽいような、学園青春のようにも見えたし、その両方なんだろうけど、俺は学園青春よりで読んでたな
キクマ紀がすごい好き
絶滅したくないっていうところもあわせてキクマ紀が好き
菊馬は最初から最後までよかった
汚いやつだったけど、いい汚さだった。
クソ虫眼鏡様ってまさに菊馬(褒めてる)
金を実弾っていう風に言ってたのも好きだったな。
なんか、桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない」を思い出した
大鷹の存在がよかった。大鷹がいないとドロドロした政争のスモール版になってた気がする
あ、それわかる。菊馬だけだと票集めの戦いを焼き回す感じになっていた気がする。
海帝高校っていう漫画の設定に、そういうことはよくないよね?って問題提起するいいキャラだった、大鷹は。
ただ、毘沙門天様以上のインパクトは持ってなかったな。
毘沙門天様は、ずるかった。めっちゃ笑った
最終巻、さわやかな終わり方でよかった。
最後のシーン一瞬誰だろうって思ったけど、いい終わりだったよね
なるほどって感じで
やっぱりギャグっていうよりも青春っていう風に読んだなあ、帝一は