現役が明かす、“エアガイツ騒動”の裏側
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000008-zdn_pc-game
昔やったな
「エアガイツ独自のシステムを覚えなくても勝てる（勝ちやすくなる）ようになってしまった。やり始めの初心者がこのバグ技をやられて倒されたら……いい気分にはなりませんよね」
17年前のゲームでここまで熱心なファンがいるのすごいですね。
っていうかエアガイツに李書文がででいるんですね。
李書文（SHUWEN） コマンド表/フレームデータ + 目次 キャラ特性 ファイトスタイル 主力技牽制 差し込み技 近距離戦技 必殺技（神槍）関連 小ネタ 進歩里胯（しんぽりこ）を使おう 連係近距離連...
一発が重い代わりに、高性能な各種通常技を持つ。
一発からの継戦能力が高い、カウンタータイプキャラクター。
チャンスから各種技を上手く使いこなし、ラッシュを仕掛けていきたい。
李書文といえばたしかに拳児。外伝の李書文伝も読みましたが李書文のマジキチぶりがすごかった…。
このころ中国拳法のゲームが流行っていましたね。
これもあった
『FIGHTING武術』（ファイティングうーしゅ、FIGHTING WU-SHU）は、コナミ[1]が1997年にアーケードゲームとして稼動をした3D格闘ゲームである。北米では「武術」を日本語読みした『FIGHTING BUJUTSU』としてリリースされた。
七口噴血のエピソードがすごい好きですね
拳児を読んでもっと拳法漫画をよみたくなって『セイバーキャッツ』を読んだりもしたなあ。セイバーキャッツは作品内ではあまり修行したり成長したりはしなかったから拳法漫画という観点からみると物足りなかった。
緊急発進セイバーキッズの話かと思ったら…
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