マンガトリツカレ男1年以上前とみ新蔵はネットで剣術動画を公開しているぐらいの剣術好きですから... ちょっと種別は違いますが「ツマヌダ格闘街」は、人体の動きについて説明している部分が多かったですね。 弓道士魂は、術理解説よりも鍛練に主を置いている傑作だと思っています。 薩摩義士伝治水マンガの傑作
AVEKOH1年以上前とみ新蔵は「柳生連也武芸帖」と「剣術抄」がだけ見る機会がありました。 どちらも面白かったのですが、解説にカブリが多く「作者はこう思っている」と言うのを強く感じてしまい、「他の人はどう思っているのか」という、セカンドオピニオン的なものに触れたかったのです。 兄弟なんですか!それぞれが(題材はカブリますが)独立してやっていられるのは凄いですね。 弓術を題材に選んだものはちょっと見た記憶がありません。 どうしても敵役、ヤラレ役というイメージが先行します。 それだけに他では得られないものを期待できますね。 「弓道士魂」、早速チェックしてみます。 薩摩義士伝治水マンガの傑作
あらすじ独特の武士魂が育った薩摩藩島津家。家中には上級武士と下級武士の対立が根強くのこっていたが・・・その薩摩藩に徳川幕府より、濃尾治水工事の命令が下った。時代劇画の巨匠平田弘史が描く凄絶な大河ドラマ第1弾!!
ちょこちょこギャグを挟むのもいい