ちーず1年以上前編集それ、すっごい分かります。友達のお父さんを殺すシーンは本当に怖かった。人を殺すということは、本来のひとのDNAに組み込まれているものではないから、それを続けていくとどんなふうに人が狂っていくのかを本当に上手に描いていると思いました。@ぴっぴあのシーンが、真の狂いのはじまりでしたよね…。「自然の摂理」みたいなものに逆らっていくことの恐ろしさ、凄まじさを感じました…それぞれのアドルフの目が怖いです。0わかるmode_comment16返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーのある秘密を知る。第二次世界大戦を背景に、その秘密をめぐり交錯する三人のアドルフの運命は? 初の一般週刊誌連載作品にして、第10回講談社漫画賞を受賞した著者後期の代表作、ついに登場! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT372~373『アドルフに告ぐ』第1・2巻収録続きを読む
あのシーンが、真の狂いのはじまりでしたよね…。「自然の摂理」みたいなものに逆らっていくことの恐ろしさ、凄まじさを感じました…それぞれのアドルフの目が怖いです。