はははつよい
あらすじ
ぼくのおかあさんはふしぎだけど、かわいいです・・!?異色のママラブ物語☆(週刊ヤングマガジン2022年23号)
らぶか
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第30弾 コロナ禍によって突然変わった日常。"普通"に戻ったとき、彼らの関係はどうなるのだろうか?男と男の腐れ縁物語、16ページ。(週刊ヤングマガジン2021年29号)
どっぢしょうがっこうものがたりにせんにじゅう
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第16弾 『神さまの言うとおり』『グラシュロス』タッグが1話限りの復活!『僕やり』『ブルーロック』の原点はここに!?金城宗幸、14年前の"幻の原作"を藤村緋二が作画!!(週刊ヤングマガジン2020年53号)
あらすじ
秘め続けたその想いは、ある日”異変”をもたらした。(ヤングマガジン2018年No.42)
ぎゃるのりょうりがおいしすぎてこまる
あらすじ
4ページで味わえるプチ読み切り召し上がれ!(週刊ヤングマガジン2022年21・22合併号)
あらすじ
実家のコロッケ屋を手伝わされ、日々退屈な高校生活を過ごす九助。しかし彼のもとに、ある日突然不思議な女性がやってきた。彼女の名前はしぐれ。いつも社員証をぶら下げている彼女が買うのは、九助が作った形の悪いコロッケだけ。どこかしぐれに惹かれ始めている九助だったが、一人営業の日を機に二人は急接近することになり…!?
ふんぬげきこうえんじぇる
あらすじ
アガペー系読み切り6P!(週刊ヤングマガジン2022年23号)
りり
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第31弾 押見修造、8年振りにヤンマガに帰還。
それは一つのAVから始まる奇妙な青春の物語。(週刊ヤングマガジン2021年31号)
みかんくんはたべさせたい
あらすじ
おりたちました、大都会。めいっぱい愛されたいの。美味しく食べてよ、みかんくん。(週刊ヤングマガジン2023年31号)
あらすじ
地方大学に勤務する研究員・間宮聡が結婚した千鶴には、小学校6年生の娘・優理がいた。最初は聡に関心を示さなかった優理だが、聡の奮闘もあり、2人の心の距離は少しずつ縮まっていく。だがある日、優理は一生懸命に頑張っていたピアノをやめると言い出して‥‥。果たして聡と優理は本当の家族になれるのか。【第80回ちばてつや賞 ヤング部門大賞受賞作】(週刊ヤングマガジン2019年28号)
あらすじ
そして科学者たちは、人生を懸けた旅に出た──。
【第22回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞受賞記念 特別読み切り】(週刊ヤングマガジン2019年27号)
すいそうのくじら
あらすじ
地球で綴る、小さなSF読み切り。(週刊ヤングマガジン2022年49号)
ごみだめとちゅうかなべとあなた
あらすじ
マイペースな先輩とコワモテ後輩が織りなす、"振り回され系”純愛コメディ60P‼(週刊ヤングマガジン2022年30号)
へいせいはいざんへいすみれちゃんさんじゅういち よみきり
あらすじ
アイドルの夢は破れ、週2ホステスへーー。色んなものに負け続けたアラサー美女・すみれちゃんの未来はどっちだ⁉(週刊ヤングマガジン2023年14号)
にんじゃのいとうくん
あらすじ
忍者だって丸裸★「銭湯」――――そこは誰もがハダカの付き合いをする無防備ゾーン‥‥主人公は、日々の忍者業に悩む旧友に再会したのだった。(週刊ヤングマガジン2023年4・5号)
かれはそこにいた
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第13弾 ヤンマガSFの旗手、ここに帰還!(週刊ヤングマガジン2020年48・49号)
ろけまさとぼく
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第19弾 超熱血"北九州魂"ぷち帰還やけのぉキサーン!!我が青春のヤングマガジン風、暴発ショート8頁ッ!!(週刊ヤングマガジン2021年4・5合併号)
たいいくかんのうらのうら
あらすじ
誰もが憧れるドッキドキのシチュエーション!でもなんだか、女の子の様子がおかしい…?驚天動地ラブコメ8P!!(週刊ヤングマガジン2020年27号)
きれいなばらではないけれど
あらすじ
特別読み切り!エスプリ豊かな4P!(週刊ヤングマガジン2021年47号・2022年19号)
びじんはみっかであきない
あらすじ
【第84回ちばてつや賞ヤング部門 大賞受賞作】出逢いを求めて男女が集まる居酒屋で、ハイスペック男と並んで切ない思いをしているフリーターともや。美人に対してコンプレックスを持つ彼だが、酔いつぶれていた美女を家まで送っていくことになってしまう。彼女の家のドアを開けたことで、彼の世界はゆっくりと広がっていく。
あらすじ
40周年特別読み切り【我漫】第9弾 生ける伝説が描き下ろす! 熱筆47P!!(週刊ヤングマガジン2020年41号)
表紙はかわいい女性、そして意味深なタイトル。 さらに口コミ一覧から放たれる警告に、「これは口コミを読んだらギミックのネタバレをされておもしろさ半減では?!」と思い、口コミは読まずに作品を読んでみた。 ‥あー、びっくりした。 ラストまで読んだのに続きがあるのかと思って、続きのページを探してしまった。 どこか読み落としたかと思って、読み直した。何度読んでもホラーだった。 あらすじにあるとおり、「ふしぎだけどかわいいお母さんのお話」。 あらすじの一文ははこどもがかいたのかな? 前作を知らなくても衝撃的だったから、前作を知る方々はうちのめされたのではないかと思う。 渾身の一撃作品が読めるから、読切っておもしろい。本作に関しては、渾身というより痛恨の一撃か。