ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6175件<<171172173174175>>女霊はイカせて逝かせる除霊方法!?うしろの正面カムイさん コノシロしんこ えろきstarstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)エロおもしろい! 女性の霊はイカせて逝かせる除霊師カムイ!! 1話目の4p目から5p目が、スマホで読むからこそ楽しめるめくりが効果的で見開きで驚きもあって好き。 https://urasunday.com/title/1218/114180 1話目メリーさん、2話目テケテケで、3話目こっくりさん。 今のところ全霊が女性の姿を取ってるけど、今後は男性霊として出てくることあるのかな? その場合どうなるんだろう…男性同士の絡みに…?一風変わったキケンなギャグ漫画邪神ちゃんドロップキック ユキヲ名無し可愛さとは裏腹に、シュールかつバイオレンスな描写が多いギャグ漫画。現世に召喚されて魔界に帰れなくなった悪魔と、大学生にもなって厨二病が治らない少女という組み合わせが、他になく面白い。ギャグ漫画には珍しい血生臭いグロテスクな描写もあるが、ちゃんとギャグになってるから凄い。テンポも良いし最後まで飽きずに楽しめた。赤僕赤ちゃんと僕 羅川真里茂名無しまだ赤ちゃんの弟を残して、母親が交通事故で亡くなってしまった小学生の少年と、そのお父さんが主人公の話です。少年のクラスメイトの大家族の子や、様々な仲間との交流を通して、育児を覚えたり、家族との大切さを感じたりする話です。後半はお父さんとお母さんの馴れ初めがあったりと、小さなエピソードの積み重ねがとても印象深くて、感動系のお話を読みたい方にはぜひおすすめしたいシリーズです。歌うたいの黒うさぎの続編のシリーズ歌うたいの黒兎 石井まゆみ名無し歌うたいの黒うさぎの続編のシリーズ。すっごく面白くて大好きな漫画です。特に主人公黒うさの事が大好きな叶夢おぼっちゃまが可愛すぎる話です。黒うさの怪しい話やうまく乗せられてそれにちゃんと従う叶夢おぼっちゃま。叶夢おぼっちゃまのいつも黒うさにひたむきな姿は見ていて心が癒されます。このシリーズでは新たな男性も出てきたので黒うさとどんな関係になっていくのか目が離せません。 やれない後悔は甘くて苦いやれたかも委員会 吉田貴司野愛やらない後悔よりやる後悔みたいな言葉がありますが、やらない後悔も悪くないかもと思いました。 やれたかもしれないという思い出を持つ人物の独白を聞き、やれたかも委員会が「やれた」か「やれたとは言えない」かを審査するお話。 ゲスいお話がはじまるのかと思いきや、独白は甘くてほろ苦くて、まるで初恋の記憶のよう。 絶対やれたらたぶん忘れちゃう。 絶対やれないならたぶん忘れたい。 でも「やれたかも」にはどことなく甘い響きがあって忘れられない。 遠足の前の日にわくわくしながらお菓子を買いに行く瞬間って、遠足当日よりも楽しい。 やれるかもしれないとドキドキしながら、こっそり手を繋いだりカラオケでキスしたり飲み会抜け出したりするのも、遠足の前の日と同じだ。 いちばん楽しいし、いちばんエロい。 「やれたかも」それはすなわちお菓子の詰まったリュック。 遠足に持って行ったら友達と分け合って一瞬でなくなっちゃうけど、家にあってたまにひと口かじるだけならなかなか無くならない。ある意味長く楽しめてしまう。ああなんて罪深い。 恋は甘くて苦いって 忘れられない香りばかりって某国民的アイドルグループが言ってたけど 「やれたかも」も一緒なんだな。某国民的アイドルグループだったら間違いなくやれるんだろうな。 やるよりエロくてエモい、やれたかも。 読んだら似たような思い出が蘇って「ああ〜」ってなります。でも、悪くない「ああ〜」だと思います。たぶん。ちびっこナンパイケメンクールにいきましょう あゆかわ華名無しイツキは5歳にして年齢問わずあらゆる女性にモテまくる天才ナンパ幼児。 そんなイツキが巻き起こす愛にらあふれたスーパーナンパギャグ漫画です。 可愛い美少年が次々とお姉さん達をメロメロにしていく様子がおかしく、テンポが良いのでスイスイと読めます。面白いです。女子アスリートのリアルな恋愛模様?早乙女選手、ひたかくす 水口尚樹名無し恋人は、容姿端麗な女子ボクシング部のエース。だけども、恋愛事情にはめっぽう疎い。そんなアスリートならではの、リアルな恋愛模様を楽しむことができます。それにしても早乙女さん、めちゃくちゃかわいい。これってもしかして日本の女子が本来目指すべきところなんじゃないの?なんて妄想してしまう今日この頃です。 友達になって欲しいトクサツガガガ 丹羽庭名無し同じ特撮好きとしては、こういう人が身近にいたら楽しいだろうなと思います。そこまで大げさではないと思いながらも、現実世界とのバランスをどう取るのかは悩ましく共感してしまいます。思わず同意したくなるあるあるネタも豊富です。ディープなネタや、知らなかった事も多くて勉強にもなった。弥次喜多 in DEEP弥次喜多 in DEEP しりあがり寿名無しまず、絵柄で好き嫌いがあるかと思います。私も始めは苦手な絵だなと思って読んでいたのですが、世界観が幻想的で不可思議なギャグに笑いつつ、心動かされ、ハマっていきました。作品世界にどっぷりつかれて濃密な体験ができる漫画です。世話焼き妹はイケメン姉に敵わないあとで姉妹ます。 めのあうしぃ@カワイイマンガ容姿端麗、みんなに好かれる「カッコいい」高校生のちかみ。彼女の裏の姿は、妹の小学生・るみかしか知らない。 その裏の姿とは…… ●家ではめっちゃダラシナイ ●野菜大嫌い そして…… ●女児アニメのコスプレイヤー そんな「痛い」姉・ちかみを何とかカッコよく保とうと、何かと世話を焼く妹・るみか。ちかみはるみかに叱られながらも、口八丁手八丁でるみかを籠絡。しっかりしてるようでいてコロッと騙される、るみかが可愛い。 カッコいいお姉ちゃんを周囲に自慢したくて奮闘し、姉の交友関係にヤキモキするるみかを、奔放に振舞いながらも要所で安心させてやるちかみ。家庭の都合で二人暮らしの、互いを強く想う心がコメディの要所要所に描かれ、はっきりとした恋愛描写はあまりないのに、しっかり姉妹百合している。 妹に親友にと、ちかみは周囲に恋情と嫉妬心を起こさせる。それだけちかみが良い奴なわけだが、そんなモテモテ姉を、るみかは信頼して愛し続けることが出来るのか? 強い想いはあれど、そんなに深刻にならずに笑いながらもグッとくる、愛らしい姉妹百合コメディだ。 絵とカバーデザインの可愛さだけでも、手元に置いておきたい作品! 深い愛情を感じるぼくと三本足のちょんぴー 小田原ドラゴン名無し漫画家・小田原ドラゴン先生とミニチュアピンチャーのちょんぴーとの出会いから、ちょんぴーが家族になり、やんちゃぶりに振り回されつつも深い愛情を感じて、お互いに掛け替えのない存在になるまでの日常一コマ一コマが微笑ましくて、読みながら思わず笑顔になってしまいます。ガンのために三本足になってしまったちょんぴーですが、全く不自由を感じさせないやんちゃさには見ているこちらも楽しく明るい気分になり、元気をもらえます。私も犬と猫を飼っていて、彼らが飼い主にもたらしてくれる幸せを日々感じていますが、この作品の中にも同じように幸福感があふれていて、とても温かくてほっこりした気持ちになります。昔の自分と重なった忘却のサチコ 阿部潤名無し嫌な事があっても美味しいご飯を食べれば忘れてしまう。 昔、当たり前のようにあった感覚が大人になっていつの間にか無くなってしまっている時、この忘却のサチコに出会いました。 サチコが何もかも忘れ、一心不乱に美味しい物を全力で食べる姿に感動すら覚えます。この漫画のおかげで、食の大切さや楽しさを再発見したように思います。本当に良い子よいこ 石川優吾名無しナイスバディのお姉さんかと思いきや、なんとピュアピュアな小学生!お母さんと2人暮らしだった風花ちゃんは、仕事の都合で大阪の親戚の家に預けられることになります。夫婦には高校生の息子がおり、風花ちゃんのナイスバディと美貌と純粋無垢な優しさと正義感で周りを幸せにしていきます。 結構アダルトな描写が多くギョッとしますが(笑)、ハートフルな暖かいストーリーで優しい気持ちになる漫画です。 たぶん一生忘れないJINBA 浦田カズヒロstarstarstarstarstarウマタロ2017年、少年チャンピオンに現れた衝撃のケンタウロス×競走馬漫画。 チャンピオン誌上、決して消え去ることのない爪痕を残したのは間違いない。 もはや競馬マンガは「JINBAか、JINBA以外か」で語られるべきだ。 ケツの穴の広さが試されるマンガである。内容がめっちゃ好きなわけじゃないけど…くま クマ 熊 ベアー(コミック) せるげい くまなの 029 29名無しなろう発の小説を漫画にしたもの。内容はそこまでなんだけど、タイトルとかそこらへんがすごい好き。くまクマ熊ベアー。作者がくまなの。ちなみにイラストレーターだけ029(お肉)で被捕食者。うーん、好きグッズ化して欲しい名言推しが武道館いってくれたら死ぬ 平尾アウリ名無し「生きていく上でいちばんどうにかなるのはお金だから」(えりぴよ) 「お金を出してこその接触。」(くまさ) 「私の人生には推しの一分一秒が必要なんです!!」(えりぴよ) 「オタクは推しの言動ひとつで人生狂うんですから」(くまさ) https://www.comic-ryu.jp/blog/2019/10/191010oshibudou06/ 公式グッズの名言も良いのだが、まだまだステッカーやTシャツにしてほしいヤバい名言がたくさんある。「臓器オフ」とか。 ずんぐりむっくりしていてすぐ怒るけど、顔が可愛い妻。太ってるのを気にしてるのにすぐメロンパン食べちゃうのもまた可愛い。妻に恋する66の方法 福満しげゆき大トロずんぐりむっくりしていてすぐ怒るけど、顔が可愛い妻。太ってるのを気にしてるのにすぐメロンパン食べちゃうのもまた可愛い。 そんな妻にメロメロな福満しげゆきがただ日々を綴っていくのだが、たまに出てくる子供の描写が適当過ぎて狂気を感じる。自分の子供なのに…… 全然売れてないみたいだけれど、大好きなので終わってほしくない。みんな読んでください。漫画に対する熱い思いを感じる作品編集王 土田世紀名無し漫画の編集者の物語で、業界の裏事情も分かって楽しめるのが編集王です。熱い部分もあるのですが、現実に即したドライな面も描かれていて、理想だけではダメなんだということを思い知らされます。それでも、根底にある信念が描かれていて、それぞれの生き方を考えさせられます。お一人様で何が悪いスタンスがカッコいい魔女のお話。魔女は三百路から 原田重光 松本救助Pom 御影(魔女300歳)のお一人様満喫ストーリー。 思考がポジティブで、不幸まで楽しみに変えてしまう御影の生活スタイル羨ましい〜 お一人様で、しっかり恋愛もしているし、妬み、恨みの思いも笑いに変えてて切り替え早いし、重くない。 魔女がOLで会社に馴染んでるのも、地味に面白い。 美容に対する悩みなども持っていて、努力する様も可愛いです。 笑えるし、御影の言動に突っ込んでしまうし、5巻まであっとゆう間で面白かったです。 かっこよくてかわいい式守さん可愛いだけじゃない式守さん 真木蛍五な和泉くんがピンチの時にいつもかっこよく助けてくれる式守さん。ふたりともかわいくてとても癒やされました。ハジメさんの過去編とサヤ師のブロッケンだがしなど ~未収録作品&イラスト集~ コトヤマANAGUMA『だがしかし』のイラストと特別編のマンガを集成したサービス精神あふれる一冊です。 単行本カバーやアニメのパッケージなど、収録されているカラーイラストにはコトヤマ先生のコメントもぎっちり付記されています。制作中上手く行かなかった部分の話までざっくばらんに語られていて、非常に勉強になりました。 Twitterなどにアップされていたものも含め、ラフイラストがまとめて見れるのも嬉しいですね。フェチが炸裂しているものも余すことなく載っています。ありがたや。 そして何と言っても尾張ハジメが主人公の「いとおかし」が収録されている。 「いとおかし」の話はここに書ききれないので別の機に改めますが、絵を描く人には先生のイラストとこの短編が同時に味わえる一冊になっているのは間違いなく刺さります。読んだら「うぅっ…」てなると思う。 ちなみにもうひとつの短編では駄菓子一切関係なくミニ四駆やってるのでミニ四駆好きにも読んでほしいです。サヤ師のブロッケンが見れるのは『だがしなど』だけだぞ! そんなわけでページ数はちょっと少なめかもですが『だがしかし』のコレクターアイテムとしてボリューム十二分。ファンなら買い。以上!世界観が唯一無二ドロヘドロ 林田球名無しよくある、第一話で世界観を全て説明するマンガではないので苦手な人もいるかも。ハマると一気読み。 プロレス好きにはわかりやすいモーションBOMBER GIRL CRUSH! ボンバーガール・クラッシュ! にわのまことさいろくサイバーパンク+賞金稼ぎ、という感じの世界観でヒロインの羅生門エミーがトンファー片手に(両手か)賞金稼ぎをしていく。 にわのまことセンセーと言えばジャンプ黄金期終了間際?にやってたプロレス漫画「THE MOMOTAROH」や「リベロの武田」だが、サッカー漫画でもモンゴリアンチョップを筆頭にプロレスネタがバリバリ出てくる作風。 ボンバーガールシリーズも同様で、女子プロレスラーっぽいヒロインたちがセクシーに技を決めていくのだが最終的にはロボだったりトンファーの仕込み銃だったり何でもありな感じの内容。 何も考えずに読めて割と好きだけどもう少しシリアスにギャグなしで描いてたら結構違う方向性もあったのではーと思える。でも合わせて3回も続いてるんだから多分相当描きたかった事なのでしょう。 すごいどうでもいいけどリベロの武田だったかの作者コメントでプロテイン飲んだ後にタンパク質を出しちゃった、というのが小学生の頃何のことかわからず親に解説を求めた記憶がある(親がなんと言ってたかは憶えてないけど) にわのまことセンセーが元気にタンパク質を摂取されてることを願う。森山塔が山本直樹になる過程極めてかもしだ 山本直樹さいろく当時森山塔というペンネームで成人漫画を描いていた山本直樹御大が有害指定された作品第一弾(多分)。 あくまで学園ラブコメなのだが80年代の作品なのでノリが当時のものなのでそこが許容できるのであれば高身長ナイスバディなヒロインかなめ×ちびでスケベで根性なしなのに…な主人公かもしだ君のコンビは結構楽しめるのではないかと思う。 ただ、有害指定されるだけあって主人公の妄想シーンや学生である彼女たちに平気で手を出そうとしてくる大人たちはかなりヤバいものを感じる。でも当時結構そういうノリあったんだろうなーと思う。 当時のTVはとんねるずを筆頭にバラエティも今思えばかなりゲスい内容(当時悪いと思っていたかは置いといて)が多く、ドラマ&映画の「高校教師」は超話題だった。それを漫画で5年前にコメディでやってたのが山本直樹だと思えばそういう内容だよね、という感じ。 この頃から女性を斜め下の角度から描く(お色気シーンだけではなく)画角が多く、山本直樹の根底は全て揃っているのではないかと思う。 最近のREDとかと比べるとこの頃はだいぶ線が細く、ライトな印象で読めるとは思う。<<171172173174175>>
エロおもしろい! 女性の霊はイカせて逝かせる除霊師カムイ!! 1話目の4p目から5p目が、スマホで読むからこそ楽しめるめくりが効果的で見開きで驚きもあって好き。 https://urasunday.com/title/1218/114180 1話目メリーさん、2話目テケテケで、3話目こっくりさん。 今のところ全霊が女性の姿を取ってるけど、今後は男性霊として出てくることあるのかな? その場合どうなるんだろう…男性同士の絡みに…?