教科書にないッ!

教科書にないッ!

冴えない高校教師・大楽に一目ぼれした美少女・綾ちゃん(ヤクザの娘)。大楽のクラスにムリヤリ転入した上、親の権力で押しかけ同棲生活をスタート!かねてからイイ感じだった大人の魅力満開の女教師・五月と綾、学園のアイドル2人から愛されることになった大楽は…!?期間限定・卒業までの三角関係、学園ラブコメ決定版!

ばくおん!!

ばくおん!!

ちょっと天然ぎみな女子高生・佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれた事がきっかけで、バイクに興味を持ち始める。すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった。羽音はさっそく免許の取得をめざすのだが……?初めて尽くしのワクワク女子高生オートバイ学園ライフ♪

凍牌(とうはい)

凍牌(とうはい)

どうしたのオジさん、震えてるよ――。金、女、臓器…、欲望蠢く裏レート雀荘を荒らし回る男がいるという。その男、いまだ少年にして、冷徹なる思考、冷艶なる打牌、裏世界からは<氷のK>と呼ばれているが、自宅には少女を飼っていると噂される…。不確実(スリル)を楽しんでこそギャンブル!裏レート麻雀闘牌録!

三日月がわらってる

三日月がわらってる

A県佐和島(さわじま)。人口三百人ほどのこの小さな島に一人の教師が赴任してくる。月野サキ。そして、島には漁師の仕事が忙しく不登校気味の少年がいた。ユキオ。二人はありふれた師弟関係になるはずだった。あの衝撃の出逢いがなければ。やがて、次第にひかれあっていく女教師と生徒は…。恋する島の禁断欲情ラブストーリー!!

ぼくらのへんたい

ぼくらのへんたい

主人公は女装癖のある3人の中学生男子。純粋に女の子として生きていきたいためだったり、死んだ姉の身代わりとして母親を慰めるためだったり、理由と事情は様々。それぞれに傷ついたり、悩んだり、胸ときめかしたりしながら、思春期の日々を懸命に生きている。そんな3人が出会ってしまったとき、物語は動き始める――。

働かないふたり

働かないふたり

作者の個人ブログで圧倒的支持を得たニート兄妹漫画が待望のコミックス化!!マイペースで対人恐怖症の妹・春子と、インテリなうえに友達もいる“エニート”な兄・守。社会のすみっこに生息する、絶滅危惧種的な仲良しアホ兄妹によるぐーたら日常漫画。大きい声では言えないけれど、この兄妹ちょっとうらやましい?

アルテ

アルテ

16世紀初頭・フィレンツェ。芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。

お前はまだグンマを知らない

お前はまだグンマを知らない

チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり!「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか?彼の身に何が降りかかろうとしているのか?グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中!100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!

紫電改のマキ

紫電改のマキ

ふとしたことから名機・紫電改を手に入れた女子高生・羽衣マキ。なぜか言葉を話す紫電改とともに大空を目指すマキを、数々のライバルたちが待ち受ける!

ヒル

ヒル

佐倉葉子21歳。彼女は不当に手に入れた鍵を持ち、住人が不在の家を渡り歩いて、生活をしている。そんな葉子の前に、突然現れたのは、死んだはずの同級生・月沼マコト。彼の口から語られるところによると、葉子は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていたらしい。「ヒル」とは一体、何なのか?『SEED』の今井大輔が描く、新時代のドロップアウトストーリー、待望の第1巻。

神さまの怨結び

神さまの怨結び

人の“怨”を結びて“縁”を切る……。そんな呪いを人に与える神、その者の名は蛇(くちなわ)。彼女が結ぶ呪いの代償は少女たちには、あまりにも重く……。少女たちの愛と哀が紡ぐ、憂愁のエロティシズム。

少女終末旅行

少女終末旅行

文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。

スペシャル

スペシャル

出来事には意味がある。その一挙手一投足。授業中でもヘルメットをかぶり続けることにも。超人的怪力の持ち主・伊賀こもろは時節を問わずにヘルメットをかぶっていた。転校生の葉野は、伊賀の隣の席となるが、明らかに尋常ではない伊賀について誰からも説明も無く、新しい日常生活になじんでいくのであった。ワケあり彼女とひとクセあるクラスメイトの普通じゃないのが普通の日常コメディ。(このマンガは優しさ100%で出来ています。)