妄想戦記 ロボット残党兵

もうそうせんきろぼっとざんとうへい
著者:横尾公敏
最新刊:
2014/02/28
もうそうせんきろぼっとざんとうへい
妄想戦記ロボット残党兵(1)
妄想戦記ロボット残党兵(2)
妄想戦記ロボット残党兵(3)
妄想戦記ロボット残党兵(4)
妄想戦記ロボット残党兵(5)
妄想戦記ロボット残党兵(零)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『妄想戦記 ロボット残党兵』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
妄想戦記 ロボット残党兵
妄想戦記 ロボット残党兵
横尾公敏
横尾公敏
あらすじ
昭和十八年――。第二次世界大戦の最中、敗戦の色が濃厚になった日本は、極秘で開発していた“ロボット兵器”の導入に踏み切った。主人公の三船は、自身の病魔と闘うため、愛しい家族を守るため、“ロボット兵器”開発技官である親友の高橋に自ら志願することを告げ、人としての自身に終止符を打ち、人間兵器として戦地へと赴くのだが……。
妄想戦記 ロボット残党兵の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。