あらすじ日本のロボット兵器実戦投入を機に、世界各国は独自のロボット兵器を次々に戦場に送り込み始めた…戦局が更なる混乱を深める中、日本国内でも様々な思惑を持った人々が暗躍を始める。その大きな歴史の流れに巻き込まれ、開発技官の高橋は秘密警察への協力を強要され、三船は南方戦線へと送り込まれるのだった……。