せせせせ!~目指せ初H!童貞女子のときめき大作戦~
奇才中の奇才・たばようのクセスゴ最新作!! ♂童貞転性♀ハイテンション性春狂走譚!! #童貞大学生が中2女子に転性して初Hを目指す話。描き下ろしおまけマンガ9ページ収録!! 童貞男子大学生から中2女子にTS(性転換&タイムスリップ)したヘンテコ主人公・綾乃ながらは、やみくもに念願の初Hを目指すも思うようにいかなくて…!?
バックホームブルース
笑えて泣ける、野球と家族の物語、新機軸! 第1巻にてなんと、あだち充先生より推薦コメントをいただきました! 「あだち充にコメントを頼むくらいですから当然、本格王道野球漫画ではありません! 素敵な素敵な家族のお話、もちろん!野球好きの皆様にも喜んで頂けるようになっておりますので是非!」 【あらすじ】 男の名は青空柑二郎(あおぞらかんじろう)。選手生活25年目のプロ野球選手。ニックネームは「ロンリーブルース」。彼のこだわりはただ一つ、ホームランを遠くへ飛ばすこと―― 「年俸250万+出来高払い」という、崖っぷちの条件で、万年最下位の湘南シーガルズに移籍。海辺の町で心機一転、子供達3人との新生活が始まる。だが引っ越し早々、町内会長とケンカして村八分に…!? やること全てがハチャメチャで、家族もチームメイトも大迷惑! …でも、案外いいところもあったりして!? 時代遅れのポンコツ昭和男が、窮屈な現代に風穴を開ける!? 笑いと人情の、ベースボール移住家族コメディー開幕!!
JJM 女子柔道部物語 社会人編
小林まことが再び“本格柔道漫画”を描く!原作はアトランタオリンピック女子柔道61kg級で、日本女子柔道界初の金メダルを獲得した恵本裕子!! 地元旭川のカムイ南高校で柔道を始めた神楽えもはメキメキと力をつけ、3年時には団体戦で北海道を制し全国でも上位に食い込むまでに成長した。社会人になったえもを待ち受けるのは、いずれも世界を狙う強豪たち。──オリンピック金メダルへ向けた厳しい戦いの日々が始まる!!
君と宇宙を歩くために
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語
40歳独身、一人住まいのしがないフリーランス暮らし。はたから見れば地味極まりない生活かもしれないけれど、けっこう楽しく暮らしている。でも…もしも一つだけ…望むとすれば…猫、飼いたいよー――う!!!物心ついた時から無類の猫好き、食欲よりも性欲よりも猫欲が強いくらい猫が好きなのに、重度の猫アレルギーゆえに飼うことが叶わなかった悲しみの日々。そこから一転して猫のいる奇跡のような今。猫ナシの過去と猫アリの現在がフクザツに交錯を重ねる、猫・猫・猫に全身全霊を捧げるコミックエッセイ!
薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~
藤田和日郎絶賛、島津タイムスリップ絵巻! 1586年、九州―― 戦国最恐と謳われた薩摩・島津家が九州統一戦争の最中に姿を消した…!? 彼らが転移したのは戦国時代から約1300年前、帝国存亡をかけた大戦国時代の真っ只中、3世紀のローマであった―― 鬼シマヅたちがローマを舞台に暴れまわる戦国スペクタクル大活劇、開幕――
尾守つみきと奇日常。
人狼の少女と紡ぐ、ニューノーマルな青春。ウェアウルフの尾守つみきさんと紡ぐ、「普通」じゃない日常―― 多様性の時代とされる現代。ついこの間まで「人ならざる存在」だった「幻人」は今は人間と関わり合って生活しています。舞台は、幻人が多く通う景希高校。そこにいたのは、ウェアウルフの尾守つみき(おがみつみき)さん。モフモフの耳と尻尾が揺れる、天真爛漫な美少女。真層友孝(しんそうゆたか)くんは、悩める人間の少年。人間関係が原因で、自分のことが分からなくなりました。友孝くんはつみきさんと出会い、自分の「気持ち」を見つけていきます。「…人間って大変だぁ~」 日常が変わっていく、つみきさんと一緒なら。まだ誰も知らない、ニューノーマルな青春がここに。
勉強はきっとウチらに平等だ!
高校一年生のミーカは家庭の事情で塾へ行くことができなくなってしまう。 それでも志望校に合格するために、同じく塾に通っていないりっぴよに 自習の仕方を聞きに行くことに。志望校に向けて二人で勉強をすることになるが…!?
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。