沼駿(ぬましゅん)は、日本の漫画家。
超能力捜査官 それは読心術や千里眼、テレパシーといったありとあらゆる超能力を駆使する犯罪捜査のスペシャリスト。しかし、そんな力を持ちながらも、場末の交番で働く街の厄介者がいた!! その名は超条巡。人は彼を超能力巡査長と呼ぶ!! 予測不能の超能力ポリスコメディ開幕!!
優しく無欲な女子高生・天使ヶ原さんが出会った、ナゾの転校生・左門くん。彼は悪魔の召喚が趣味の召喚術士(サモナー)で、おまけに 生粋の善人嫌い!! アノ手コノ手で天使ヶ原さんを「欲」の道に導こうとするが…!? 強毒性召喚術士コメディ、開幕――!! ●特別収録/読切版『モロモノの事情』
「左門くんはサモナー」の沼駿最新作!戦隊VS悪の組織コメディ読切16ページ!!(週刊少年ジャンプ2022年18号)
『左門くんはサモナー』の沼駿先生最新作!超能力ポリスコメディ!! センターカラー読切45ページ!!(週刊少年ジャンプ2023年21・22合併号)
左門くんはサモナー』の沼駿先生、最新作!! お稲荷信仰コメディセンターカラー33ページ!!(週刊少年ジャンプ2022年39号)
「左門くんはサモナー」の沼駿が贈る、金と愛を巡るエクストリーム格差ラブコメ!!
ズバズバツッコむギャグ漫画が好きな人には超おすすめです! シリアスめの長編も熱くて面白い。もっと話題になっても良い作品。
キレキレのギャグの中にシリアス展開もやれそうなネタがちらほら見える どっちもやれるから2種類の味がする漫画になりそう キャラクターの関係性も好き! 今一番楽しみにしてる
※ネタバレを含むクチコミです。
週間少年ジャンプで連載していた漫画です。 「おそ松さん」ともコラボしましたが、単行本10巻で打ち切りに… 絵はカラー含めて高いレベルです。戦闘シーンだけは他の傑作バトル漫画に比べると少し見劣りするかもしれません。 いいんです。この漫画の真髄はギャグなので(断定)。 同じジャンプで例えると「スケットダンス 」的な笑いです。人気投票の結果、主人公が変わり果てた姿になるのも同じだし、時折 感動話が入るのも似ていると思います。(こちらの主人公の左門くんはカス虫だけど) 召喚される悪魔達、巻き込まれるクラスメイト達が個性的なヤバい奴ら(褒め言葉)ばかりで、毎回どんな話になるのかワクワクしていました。好きなキャラは多過ぎて書ききれません。 ギャグ多めのストーリー漫画・コメディ漫画好きの方にオススメです! 添付画像はプレイヤーが全員、ヒロインの『天使ヶ原桜(てしがわら さくら)』になって善行を積むオンラインゲーム『テシガワラ・オンライン』です。
ズバズバツッコむギャグ漫画が好きな人には超おすすめです! シリアスめの長編も熱くて面白い。もっと話題になっても良い作品。