おしえて王子!

おしえて王子!

「本性バレたついでに、俺と付き合ってるフリしろよ」私だけに見せる、王子の表情に…思わず、うなずいちゃった!? ――テストで万年2位の高校生・平野亜衣は、いつもトップで優しくてイケメンな王子こと、椎名柊平の成績のひみつを探るべく彼に接近。すると、みんなが憧れるのイメージとは真逆の二重人格であることが判明! しかも本性を知ったついでに、彼の『女よけ』のため彼女のフリをする事になってしまった。付き合ってるフリだけど、他の人には見せない彼の一面を知るたびに、次第に亜衣は惹かれてゆき…。こんな気持ちが知りたくて近付いたわけじゃなかったのに。本当の椎名くんはどっち?
かのこ

かのこ

「だっ…だ…だいて」こわく…ないわ、加乃。こわく…―― 母の入院で、甘味喫茶をしている叔母夫婦の家にあずけられることになった、小学生のみずき。そこには、同じようにみずきの前からあずけられていた、加乃子というドキドキするほど美しい少女がいた。でも加乃子はみずきにイジワルばかりしてきて…ケンカのたえない二人はそのまま中学生になった。――が!? 中学校の入学式の日、みずきは可乃子の制服姿を見てビックリ! 可乃子が着ていたのはなんと男の制服で!?実は可乃子はある事情で女として育てられた、加乃という男の子だった―― 同じ家に住む加乃とみずき。高校生に成長した二人は、いつしか意識しあう仲となり、そして………
姫~幻の少女~

姫~幻の少女~

【※この作品の原題は紙コミックス版「姫―クラシックガール―」です。重複購入ご注意下さい。】「い…いけない、雪路どの!!」姫さんを、このままおれのものにしてしまえば…… ――ある大雪の日、コーヒー屋を経営する雪路の目の前に突然現れたのは…着物姿のお姫様!? それはまるで桃山時代からタイムスリップしてきたような…おどろく雪路が家に連れ帰り、事情を聴くと、少女は絶間と名乗り、自分は森村城の姫であると話し始め!? 元の時代へ帰る方法がわからない絶間とともに暮らすうち、雪路は絶間に特別な感情を抱き始めるが、絶間には元の時代に許嫁が…どうせ戻れないなら、このままおれのものにしてしまえば…雪路は眠る絶間にキスをし、そして…!?
み喰(は)み姫~血に囚われる乙女たち~

み喰(は)み姫~血に囚われる乙女たち~

「一緒に行きましょう、有」妖艶な美しさを放つ人形の少女に出会ってから、彼女の運命は狂いだす。――貧しいながらも、父親と二人で幸せに暮らしていた各務有(かがみゆう)。彼女が13歳の誕生日を迎えた日、不思議な人形が手元に届く。まるで生きている少女のような血色に不気味さを感じて…有を引き離そうとした父親は、人形と共に炎に包まれてしまう! そんな唯一の肉親を亡くした彼女の前に突然現れる謎の男・衛一郎。山奥に佇む再生医療の名病院・各務クリニックで有は悪夢にうなされ、不審な火災に遭い、そして人形の少女と再会を果たすのだが…「有ちゃん、君も生まれ変われるからね」
犬系男子と彼女の事情

犬系男子と彼女の事情

「田山くんは似ている、優しくて大好きだった“あの子”に」ハーフの高校生・華奈は、異性からはモテるけど、ハッキリした物言いのため同性の友達がいない。最近彼女が気になっているのは、おじいちゃんが飼っていたシェパードに似ている、強面のクラスメイト・田山くん。仲良くなりたくて、無邪気に近付く華奈だけど?/人見知りの蒼子は、犬みたいに明るい翔から話しかけられて戸惑い気味。人気者の彼が、なんで私なんかに話しかけるの?/高校生・ほの花の恋人は、かわい幼なじみの中学生・恵くん。だけどこの頃、たった三つの年の差がすごく遠く感じる…そんな時、大学生と合コンすることになって!? 三種の犬系男子との淡いドキキュンを描いた津々見はとのハートフル短編集!
幼かった君からの告白は、時効ですか?

幼かった君からの告白は、時効ですか?

「私大きくなったら、いっくんのお嫁さんになりたい!」あのとき言ってくれた君のコトバ、今でも覚えてる? ――ナルシストな高校生・樹と小学生の結は、お隣同士の幼馴染。女の子に夢中な樹をヤキモチ焼きの結はいつも邪魔してばかり! そんな日常茶飯事も樹の大学進学、そして引っ越しで終わりを迎える。「次会うときには、ビックリするくらい綺麗な女性になってやるんだから!」泣きじゃくる結のコトバは子どもの戯言だと思ってたけど。数年後、実家へ戻ってきた樹は、ド真ん中のタイプに成長した結につい目を奪われて…しかもオレの生徒って嘘だろ!? こんなはずではなかったのに――初々しくて不器用な二人の、ドタバタラブコメディ☆
おれはバラ・母なる男ミックス

おれはバラ・母なる男ミックス

「おれはバラ」半田礼一の謎を、「母なる男」雑巾兄さんサバさんこと探偲(さぐり しのぶ)が見事に解決!? ――毒体質のため、女性と肉体交渉を持つと相手を殺してしまうことになる、税務署のバラ半田。彼の妻となり、幸せでありながらも、徐々に迫る死の恐怖と戦うあけ乃は、偶然入ったティールームで謎の青年に出会う。死にたくない、半田さんと生きていきたい…と、涙を流すあけ乃に、彼はこう言った――「わかりました、答えが」
お幻さま

お幻さま

「泣いたってやめないぜ?」同級生男子の前で、兄として育ててくれた幻に服の胸元を引きちぎられ…――幻は女しかいない町に取材で立ち寄った。でも女達はどこか様子が変で…女達は旅人を殺しては金を奪って生計を立てていたのだった。しかし幻は、女達を凍らせ返り討ちにし…幻はある日から、人を凍らせてしまう雪男となったのだった! 幻は唯一の生き残りの幼いまよを東京へ連れ帰り、兄妹として暮らし始める。そして10年が経ち…
母なる男

母なる男

「犯人は―…。」まるで雑巾の化身と見えたその男…サバさんこと探偲(さぐりしのぶ)は、その時すでに謎を解いていたのだった…―― 出版社に務める23歳のOL浜本きゃらはあわてん坊。普通ありえない間違いから、探偵だと勝手に信じた男に自分に起きた『奇妙な事件』を話してしまう。しかし…その男は探偵でもなんでもなく!? 探偵じゃないとやっと気づき帰ろうとしたその時だった…彼は、冷やかな月のような眼をして語り出した。
今日も、あなたにとらわれてます。

今日も、あなたにとらわれてます。

あの頃みたいに先輩の笑顔…騙されない! 口下手で根暗な編集者・渡辺つかさは、雑用ばかり任されていた。そんなある日、廃刊の危機を救うべく、敏腕編集長・藤本がやってきて…彼はナント、高校の先輩で初恋の人! 高校の頃、彼に優しい物腰に惹かれ、それを利用されこっぴどく振らているつかさは、必死に避けようとするけど!? 新しい企画を任されることになり、藤本に「俺にはお前が必要だ」と言われ、気持ちがまた揺らぎ始め…
俺が魔法少女だなんて絶対に認めない。

俺が魔法少女だなんて絶対に認めない。

平穏な日常を好む、ごく普通の男子高校生・辻 陽加。だが、ある日俺の前にイヌの姿をした魔法の国のハチ王子が空から降ってきて、俺の日常は一変。王子の落としたブローチに反応して…ナント俺が魔法少女に変身☆ …って俺、女になってる!? しかも、王子のブローチを狙ってやってきた魔王・サタンは変身した俺を本当の女だと勘違い「花嫁にする」と言い出して!? 男の姿に戻れないし…一体どうなっちゃうんだ!?
龍神様と生贄娘

龍神様と生贄娘

妹の身代わりに私、生贄になります―― 菜輪里は、小さな村で平凡だけど幸せに暮らしていた。だけど、くじ引きで当たりを引いた妹が、天界に住む龍神様への生贄に選ばれてしまう! 結婚の決まっていた大切な妹に代わり、自ら生贄役を買って出た菜輪里。心を決め、天界へ到着した彼女を、龍神様は意外にも優しく出迎えてくれて!? 私、龍神様に食べられちゃうんじゃなかったの…? 彼女を天界に呼んだ、龍神様の目的とは――!?
銀の鬼外伝

銀の鬼外伝

「ごはんだよ!」のあんこの世界と、「銀の鬼」十年の世界が繋がった!? ――1000年の孤独をさまよう銀色の鬼・島影十年。いつもと変わらない退屈な午後を過ごしていると…突然別次元から女子高生の小倉安子(あんこ)が現れて!? 「おじちゃんを助けて!」と懇願するあんこに、どこかふぶきの面影を感じてしまった十年は、交換条件として「いいだろう、だがおまえをもらうぞ―――」と約束を交わし、千夜と別れるように促し!?
とある男子校生の不機嫌な妖退治。~祓い屋サガン~

とある男子校生の不機嫌な妖退治。~祓い屋サガン~

妖たちは、時間も場所も構わず、祓い屋・高校生を襲う。――薄気味悪いと生徒達から避けられるサガン。唯一の話し相手は、眼帯の下、右目に宿る「百目(ひゃくめ)」だけ。……のはずだったが、いきなり転校生・ツムグが、「友達になろう!」と言い出し、さらに自分に憑いてるモノを退治してほしいと依頼してきた! ……いいように利用するつもりか? まあ、僕にかかわるとろくな事にならないのに…。
助教さんは、カノジョを研究対象にしない。~好きのカセキ~

助教さんは、カノジョを研究対象にしない。~好きのカセキ~

キラキラした幸せをつかみたい…婚活にはげむ田舎女子の前に、ある日現れた怪しい眼鏡の男。『素敵だったので見させてください。地層』。え…地層? 男・小湊は地質学を研究する大学の助教授。土を掘って調査を続ける“助教さん”の目にかかれば、見慣れた庭も100万年前の海…。化石を見つけては無邪気に触れ合う指に、いつしかほのかな熱が帯びて──。助教さん、あなたの心に残りたいな…。恋してもいいですか?
「アキと花織は」

「アキと花織は」

「お母さん! オレ、彼女できるかもしれん!」デブでブサイクのイジメられっこが、学年一の美少女に一目ぼれ! ――初めて机をくっつけてもらった…その瞬間、アキは恋に落ちた。相手は秀才美少女の花織。彼女の好きなタイプが“秀才でスポーツ万能、お金持ちでカッコいい人”だと知ったアキは、なぜか「オレにもチャンスがある」と思い込み…努力と妄想で変身していく彼が取った、究極の手段とは!? 【表紙素材:PIXTA】
猫を追いかけて~何年後(いつ)かのきみに出会いたい~

猫を追いかけて~何年後(いつ)かのきみに出会いたい~

僕はいつもあの黒猫を探していた──。黒猫に導かれるように雑貨店へ迷い込んだ少年、神谷融。そこで黒ずくめの和装の店主から、鈴つきの迷子札を貰ったのだが…それ以来、融は不思議な体験をする。“黒猫は必ず、ある女性のところに僕を連れていく。でも会うたび彼女の年齢が違う…もしかして僕は、時間を飛び越えているのか――?” やがて融が知ることになる『未来』とは。思わず読み返したくなるタイムリープ・ロマンス!
SS女子×LL男子-2人の距離は、高低差40cm-

SS女子×LL男子-2人の距離は、高低差40cm-

「俺にあんなことしといて…まさか断ったりしないよな?」柏井結衣、高校2年生。春の嵐のような出会いに翻弄されてます。――バイト先へと急ぐ結衣は、横断歩道でイケメン男子と衝突してしまう。謝り倒し、逃げるようにバイト先へ向かった結衣。その夜、結衣のバイト先を彼が訪ねて来る。昼間の復讐に来たんじゃ…と怯える結衣に、「俺のお願い聞いてくれない?」と告げるのだが…。名前も知らないイケメンの目的は――!?
その瞳に囚われて~先輩に見つめられたらキスの合図!?~

その瞳に囚われて~先輩に見つめられたらキスの合図!?~

「目を合わせたらダメ…吸い込まれそう――」ちょっぴりロマンチストな星野莉子(高1)は、憧れのモテ男な先輩・深見が“吸血鬼”であることに気づいてしまう。たまに先輩がじっと見つめてくるのは、ドキドキさせて、甘くなった血を吸うためなんだ―― そんなことを考えていたら、突然先輩からお昼に誘われて!? クラスメイトに「莉子に気があるんじゃないの?」なんてからかわれても、絶対に信じない! …と思っていたのに……?
下町ベースボール・ラプソディー

下町ベースボール・ラプソディー

「最後に俺と勝負してくれませんか?」上京した大学生・健太郎が足繁く通う銭湯・つるのゆ。商店街の人たちにも愛されている、昔ながらの温もりが感じられる場所だった。そんなある日、突然つるのゆが隣町のスーパー銭湯と草野球対決をすることになる。なんとこの勝負に負けたら、つるのゆが買収・建て替えられることに!? 健太郎は助っ人をお願いされるが、あるトラウマから参加を断ってしまい…そして運命の大会当日を迎える!
ツツジに歌声

ツツジに歌声

「私と…【墓友】になって!」初対面の少女からの、突拍子もないお願い。はかとも…それは、将来一緒にお墓に入ろうと約束した友達。一体なぜ、私にそんなお願いを…? ――失恋したマナは大きなツツジの傍で、アキ子と名乗る少女に声を掛けられた。不思議な雰囲気の彼女に、なぜか親近感を覚えるマナ。しかしアキ子が言った言葉に、マナは動揺してしまう。「独りで死んだときが怖いから」…アキ子の正体、そしてその目的とは!?
恋の煙

恋の煙

恋を知らない私が好きになった人、それはお姉ちゃんの恋人でした――。好きになった誰かのために一喜一憂する事なんて、自分にはないと思ってた。あの人に出会うまでは…。その手は姉にどんな風に触れるのですか? その口は姉にどんな言葉をかけるのですか? その瞳は何を見て微笑むのですか? 苦手だった煙草の煙にさえも今ではとても好き、その香りがする度に私の胸は痛く締め付けられる。
フラッシュバックデイズ

フラッシュバックデイズ

「俺の周りで二度とそういう真似しないで…」誰も見たことのない冷ややかな視線で一瞥し、彼はその場を後にした…。七海は、ある夢を叶えるために名門進学校へ転校したばかり。それがまさか、アイツの隣の席になっただけで、楽しいはずの学園生活があんな事なるなんて。天馬唯人は、学園のアイドル的存在で、生徒会執行部のカリスマ生徒会長。七海の平穏じゃない毎日は、そんな彼が元凶となって始まり…!?
幸せにします!! ~初××を奪った責任、とらせて下さい!?~

幸せにします!! ~初××を奪った責任、とらせて下さい!?~

「中に入っちゃえば、二人きりだよ」狭いカーテンの内側に、大きな手でカラダごと抱き寄せられて…。密着したらドキドキの音が聴こえちゃう! ――超マジメな委員長・陽菜。ある日、ひょんなことから問題児・菅野くんの初××を奪っちゃった!? 思わず「責任取ります!」なんて口走ったところ「よろしくお願いします」なんて返事が返ってきて…。それってつまり、付き合うってこと~!? (表題作「幸せにします!!」ほか)