集英社マンガの感想・レビュー4974件<<8889909192>>全世界においてやばいくらい人気の作品なのでDRAGON BALL モノクロ版 鳥山明starstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン大好きだったアラレちゃんことDr.スランプが終了してしまい、傷心の日々だったのですが、鳥山先生がジャンプに帰ってきてくれました!!さすが鳥山先生の作品が読めるのはジャンプだけ!ですね!!! 主人公の名前が孫悟空であることからも分かるとおり、当初は鳥山版ギャグ西遊記という感じでした。マジで面白かった。。。バンダイから出たファミコンも、あんなにクソゲーだったにも関わらず、ずっと遊んでましたからね。 「好きだからこそ無理にいいところを見つけて、クソなことを受け入れられない」という経験をその後何度もすることになるのですが、その原体験がドラゴンボールのファミコンだったと思います。 その後、連載はかなり長く続き、バトルが長引きすぎて「ギューン、ドカーッ!!バキッ!!うぅぅ・・オーーッホッホッホ!」で1週間が終わるというマンガに成り果て、友達同士でも5秒で読み終わるとネタマンガ化していきました。 この頃はわたしも年齢的に成長していたこともあり、ドラゴンボールに対する愛情も薄れ始めていたため、すでに庇いきれる状況ではなく、友達と一緒になってイジってしまってました。すいません。 ですので、その後人気が落ちていって打ち切りになるものだとばかり思っていたのですが、なにがあったのか分かりませんが、世界的にここまで人気がありすぎるIPに成長するとは思いもしませんでした。あのころ、イジってすいませんでした。わたしの大切なワン&オンリーキン肉マン ゆでたまごstarstarstarstarstar酒チャビン人生初マンガがこちらのキン肉マンです。こればかりは変えようがなく、わたしにとって唯一無二のマンガです。好きだった・・ 当時小1だったのですが、夏休みに毎年3週間ほどおばあちゃんちに滞在してまして、その際、すぐにやることがなくなって、マガジンラックに刺さっていたジャンプで見かけたキン肉マンにやられました・・・ たしか作中2回目の超人オリンピック決勝でウォーズマンと戦っており、ウォーズマンがキン肉マンの肩の上に乗ってエルボーを頭に打ち付けていた回だったように記憶しています。 すぐにおばあちゃんに言って、納屋に置いてあったバックナンバーを全て出してもらって、全部読み漁りました!!! その後程なくしてキン肉マンフィーバーが訪れ、寝ても覚めてもキン肉マンキン肉マン。 すでにドクターボンベくらいの年齢に達してしまったわたしですが、ちゃんと努力を怠らず友情に厚い、キン肉マンに恥ずかしくない男になれているでしょうか。 ちなみに2022年現在連載されているシリーズは、粋なことにこの初代の正当かつ完全なる続編という扱いになっており、巻数も通算されていますが、正直そこまで面白いとは思えず(試合とかが長い気がするのと、一部を除き新キャラが魅力的に感じないのと、チーム名とかが少しダサく感じるのと、セリフなども少しクサすぎる気がするのです…)購読はやめてしまいましたが、わたしにとっての唯一無二の大切な作品であることに変わりはありません(当然★5です)。歴史的大ブームで読みましたが!鬼滅の刃 吾峠呼世晴starstar_borderstar_borderstar_borderstar_border酒チャビンわたしはいまいちピンときませんでした。。集中して読もうとしても、いまいち入り込めず・・とにかく感じたのが読みづらい・・アニメだと分かりやすくなっていたのですが、原作は絵柄なのかコマ割りなのかすごく読みづらく感じてしまいました。すいません… 多くの年少の子供たちも好きなので、私の理解力に問題があるような気もするのですが。 特に戦闘シーンでも、急に出てくるキャラとかがいて「このキャラ今回参戦しとったんか…」というような感じを受けたり、位置関係がよく分かりにくくて、どうしても読んでいてスッスッと入ってこず、結果物語に入り込むことができませんでした。 コミックスでは話と話の間に解説コラムのようなものが挟まれていて、隠されたキャラの設定などがそこで語られることがあるのですが、コミックス買ってない人もいるので、その辺は作中でマンガとしてちゃんと描写してほしいという気持ちもありました。 歴史的大ヒット作で国民全員が好きな作品でも、自分はイマイチピンとこないということがあるんだなあと勉強になりました。今後の展開に期待しかない#1巻応援she is beautiful 凸ノ高秀 江坂純六文銭久々に興奮しました。 SFっぽくもあるのですが、ミステリっぽくもある本作。 その内容ですが、、 謎の研究施設・箱庭(ファミリエ)で暮らす少女たち。 彼女たちは10歳になると成績にならって「組み分け」という将来の進路がきまってしまう。 それぞれ「芸術」「学術」「生産」「労働」の4つ。 芸術・学術はまだわかりますが、「生産」は子供を数年おきに産まされる、「労働」は何らかの実験の被検体となる可能性もあるという、なかなかエグい設定。 主人公は、そのファミリエで暮らし、幼なじみで憧れの存在・光里(ひかり)と同じく「芸術」への組み分けを目指す少女・くるみ。 光里と同じ進路にいけるように日夜努力していたが、10歳になる直前、目を覚ますと14年の月日が流れてしまっていた。 傍らにいたのは、ファミリエでくるみに対していつも嫌味を言ってきた成績優秀の清香(さやか)。 なんでも10歳の誕生日直前にファミリエで事故が起き、その衝撃でくるみは眠るたびに記憶がリセットされてしまうのだという。 つまり1日しか記憶がもたない状態。 清香が言うには、上記のファミリエの事故のせいで行われるはずだった「組み分け」が免除されて、ファミリエから出て外の世界で暮らすことが許されたのだという。 戸惑うくるみに、清香が寄り添う。 かつて何かと突っかかってきた姿はそこにはなく、1日で記憶がなくなるわけですから、14年もの間毎日毎日、同じ質問に同じ回答で献身的にくるみに接してきたという。 そこに何か違和感を感じたくるみ。 夜に、飲まされそうになったクスリを飲むフリで飲まなかったら、記憶がなくならなかったことに気づく。 そこから徐々に清香に不信感をいだき、過去の自分が書いたであろうメモ 「清香を信じるな」 と、庭の木の下にあった謎の白骨死体。 清香の真意が何かわからず恐怖し、その家から出ていこうとする、くるみ。 しかし、「組み分け」が免除されたと言われていたはずだが、くるみは、外の世界ではおたずねもので、一般市民から狙われることに・・・という怒涛の展開。(長い) こんな感じで、最初は、ファミリエという強制子育て施設みたいなSFっぽい話かなとおもったら、一気に年数が過ぎて、そこから清香の謎の言動からミステリっぽくなり・・・次から次へと驚く展開に、読む手がとまらなかったです。 今後の展開が全く予想つかない、1巻の終わりもいい。 記憶が都度なくなるループをやっていくのかな? また、タイトルや最初の女性だけの世界に百合っぽさを期待しましたが、その点は現状あまりなかったので、ご留意ください。 何にせよ、SFミステリが好きな人にはおすすめしたい作品です。 好きな人が急に皆の推しになっちゃった女子の話太陽よりも眩しい星 河原和音名無し※ネタバレを含むクチコミです。主人公(淫魔)の不器用さ&健気さが愛しい天国 in the HELL【電子限定描き下ろし付き】 虫歯千代敏腕プロデューサー(攻)に才能を見初められたサキュバス見習い(受)がトップ風俗嬢目指して頑張る話 トップ風俗嬢を目指す…といっても虫歯先生特有のゆるいけどハチャメチャなテンポ感でストーリーが展開していくので、途中で葛藤などの描写はありつつも最後まで雰囲気は明るい あとキャラクターの言動が予想斜め上なことが多い、それを淡々と描写しているのがシュール サキュバスの生態系をいらすとや使って説明しだした時は笑った そしてなんと言っても受が可愛い、それも1話目の時点で既に可愛い 強面だけどふと笑った時のふにゃっとした表情や色々慣れない中一生懸命な姿が堪らない 最後はちょっとあっさりめ、もっと読みたかった『俺物語!!』タッグの読切前編嘘か誠か夢か恋 アルコ 河原和音名無しもう騙されないように誰も信じないのOLと、冗談で嘘ばかりついてきた優しい上司の話。 いつものアルコ先生の絵で大人のお話なのがなんだか不思議な感じがしました。 世界の苦しみにふたりで向き合う物語そこに虹がなくても 東山千名無し「大人になる」というところまでもいかない、ひとりの人間として「大きくなる」過程で誰もが感じる息苦しさを鮮烈に描いていると思いました。 天音に手を差し伸べてくれた眞鈴もどうしようもない苦しみに苛まれるというのがつらい出来事として立ち上がってくるのですが、ふたりで向き合っていくことの美しさと強さが儚く雰囲気のある絵で描かれるのが印象的です。 読後に主人公たちがまだ小学4年生であることについて、色々考えさせられました。女心は難しい・・・。森子物語 岩館真理子starstarstarstarstar_border干し芋岩舘真理子の絵は、ふわふわしていて、子どもは柔らかそうではかなくて、少し、不幸そう。 子どもの頃、岩舘作品に出合った時は、そう思った。 そして、今、改めて岩舘作品を読んでみると、人は、幸せになるために空想したり、妄想したり、色んなことと戦っているんだと思わせられる。 終わり方が、決まっていないので、読者が、自分の好きなように解釈できる余白を残している作品が、多い。 森子は、何を持って幸せというのだろうか? 今の生活環境から逃げ出せたら? 好きな人と付き合えたら? お手伝いさんのいる家に引っ越したら? 今後、どうしたいのか・・・。青春漫画山形の初恋 大鳥雄介starstarstar_borderstar_borderstar_bordermotomi※ネタバレを含むクチコミです。 メイドロボほしい人間メイドロボめるる あきやまえんまstarstarstarstar_borderstar_bordermotomiメイドロボが普及して家事全般やってもらえる世界は羨ましいです!! メイドロボのふりをして好きな人の家に住むのは犯罪では!?と思ってしまいましたが、家事全般完璧で力もあるしかわいいから、早く人間です!とカミングアウトして幸せになってほしいと思いました。 ブラック企業で働くヤシロ様にも早く転職してほしいです。不死者と富豪の心の交流 #読切応援不朽のミザール 暗森透名無し不老不死のキャラクターの存在感を出すのってマンガの中でもすごく難しいジャンルの一つだと思う。 本作では雛星が不死者のミザールに美術品的な価値を見出そうとするのが面白くて個性的な読み味になっている気がする。 ミザールが居なくなるところとふらっと現れるところとかも、彼の時間軸の中では特別な出来事でもないのが何となく伝わるんだけど、それでもひょっとしたら特別だったのかも、と思わせてくれるところが好き。孤独神に愛された男 奥悠starstarstarstar_borderstar_bordermotomiすごくストーリーに入り込んで読めました。 何度犯罪をおかしても、捕まらない。 自分が犯した犯罪以上の事件が起きて誰も気づいてくれない。 不思議な力なのか、本当に神様の仕業なのか。ここまで捕まらないと誰にも相手にされない気持ちになるのかな。 羨ましいような、嫌なような。 まどぎわで編むの感想 #推しを3行で推すまどぎわで編む 外薗健名無し※ネタバレを含むクチコミです。ジョジョファンもニッコリ死刑執行中脱獄進行中 荒木飛呂彦starstarstarstarstar宮っしぃ※ネタバレを含むクチコミです。中国の学生のドタバタ日常マンガ! #1巻応援兄に付ける薬はない! 幽・霊たか最近5期の最終回が放送された『兄付』。2017年にジャンプラで連載されたのがきっかけで読んで好きになった作品で、久々に読んでもう5年も前になるのか…と驚いてしまいました(アニメは当時1〜2期を観ました)。 親が離婚し、基本的に2人だけで暮らしている高校生の兄・時分(シーフン)と時秒(シーミョ)のドタバタした日常を描いたお話。絵のタッチ・デフォルメ・色使いが柔らかくてすごく可愛いし、食事や行事(労働節・新年のお祝い・軍事教練など)に現れる中国文化がすごく面白い! 異文化を感じるところと同じくらい、それ以上に学生の日常マンガだけあって国を超え共感できるところがたくさんあって読んでてただただ楽しい。兄が妹にボコボコにされるのってどこもそうなんだなぁ。 そしてドタバタギャグっていうだけでなく、家庭環境のシリアスさも垣間見えて作品全体の緩急のバランスもすごくいい。 そして翻訳がすごく自然で読んでて全く引っかかりがないのも個人的に超推せます。 (原文を尊重しすぎて日本語でしない表現をしてしまい訳がぎこちなくなることってよくあると思いますが、そういうのが全くと言っていいほどなくて100%作品に集中できます。最高) ずっと続刊を待っていたのですが結局出ず本当に悲しい……。 2巻以降に相当する30話より先のお話は全部無料で公開されており読めるには読めますが、本になってほしかったです。 (中文では3巻まで出てるみたいです→幽·灵 『快把我哥带走』) 今回読み返すまでずっと、どうして著者の幽・霊先生は名前に中黒が入ってるんだろうと思っていたのですが双子の姉妹でらしたんですね。 他にも『我的表哥去留学』『头条都是他』など作品を書かれているそうで、こちらもぜひ読んでみたいです。 意外と知られていない名作?RING 島袋光年starstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ島ぶーってスポーツ漫画も描けるんだ...!と当時結構衝撃を受けた作品 バスケとハンドボールに輪投げを足したスポーツ(言ってる意味分からないけど、読めばその通りとしか言えない)という、斬新?な競技の中で結構熱くスポーツ漫画してるのがまた味があって良い... 島ぶーの才能が見えた面白かったのに島ぶーの不遇な作品BUILD KING 島袋光年starstarstarstarstar_border宮っしぃ設定は...!設定は良かったんだよ...! ただ今のジャンプ読者層に刺さらなかったのが悲しい... 一昔前のジャンプらしい少年マンガで、戦う大工って結構斬新だったのに打ち切り... トリコもそうだけど、島ぶーの描く設定は独特だけど純粋な気持ちで少年マンガを楽しめるいい作家だと思う 打ち切り作品ではあるけど、是非読んでもらいたい現実と異界の絶妙なマッチ血界戦線 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃ内藤先生の細かくかつ美麗なイラストで描かれる異界は絶妙な危機感と困惑が得られ、そこに巧妙にマッチしたNYの街並みが更に味を出してる 洋ドラ風なストーリーの進み方も面白く、単話毎に話が完結していくので、読んでいても飽きが来ない 究極の厨二感のあるアクションや技も少年だけでなく、少年の気持ちのまま大人になった人も心揺さぶられる作品 好きな服を着て生きていくさよならの裾、ひらり。 あんねこ名無し夫に先立たれたおばあちゃんがロリィタファッションの少女と出会い、かわいい服を着ることに目覚める話。 ストーリーもキャラクターも素朴でかわいらしくて、愛ちゃんの告白も自然な感じなのがよかった。 泣いてるシーンが多いなと思った志穂美さんのラストページの笑顔が素敵でした。これは続きが読みたいやついきなり戦国嫁 タチバナロク名無し戦国時代から転生してきた少女・武田勝頼の妻である北条夫人が、一人暮らしの日本史教師のもとに転生してくる話。主人公の名前が「勝頼」であるうえに顔もそっくりなので、完全に主人公は主人として慕われてしまうというドタバタラブコメ。彼女とこのままずっと暮らしていくべきなのか、元の時代に戻してあげる方法を探るべきなのか!?しかしとても良いところでこの読み切りは終わってしまっているので、ふたりがどうなるかを知りたかったら連載化を望むしか無いようです。面白い!ダダダダーン マポロ3号ジャンプ読み読み人間あらすじ: 勉強の天才がピアノを弾く話 好きなところ: 音楽系で繊細なタッチの漫画はたくさんあるイメージですが、ダダダダーンはピアノに込めた感情表現を画面が歪むことで表しているのがジャンプらしく勢いがあってとても面白かったです。キャラクターもわかりやすく、個性があったと思います。物語冒頭で否定していた勉強するという行為をピアノを通して肯定する構成も熱くて良かったです。ジャンプのキャラクターにありがちな親やルールへの反発を認めるというのが今っぽいなと思いました。タイトルはベートーヴェンの交響曲5番ですが、ここをスタートに展開することも出来そうなので連載始まらないかな…… 主人公の未来に希望を託すしか出来ないみえない私 相葉キョウコ名無し他人の家のことだし(ましてや漫画だし)とやかく言うのもな〜とは思うし実際にどれだけ子供に「自分は愛されていない」と思わせてしまうような育て方をしたとしても最後のあの一言があっただけである程度チャラになることもあるんだろうけど… 納得いかね〜〜〜〜〜〜 周りの大人たち、あんなまだ10代の子どもにどれだけ酷いことをしてるのかわからせてやりたいし、主人公は別に身内と縁を切ったわけじゃないから、家を出たとは言えあの酷い奴らとこれからも付き合いはあるわけで… 彼女の未来が明るいことをとにかく祈るのみです。おしゃれなおばぁちゃんさよならの裾、ひらり。 あんねこstarstarstarstar_borderstar_bordermotomi旦那さんが亡くなってもずーっと旦那さんの事を想っていられるのが素敵だな。と思いました。回想にでてくる旦那さんがすごく優しくて、愛し合っていたのが伝わりました。 年齢も性別も関係なく好きな服を着て元気になれて良かったです!!<<8889909192>>
大好きだったアラレちゃんことDr.スランプが終了してしまい、傷心の日々だったのですが、鳥山先生がジャンプに帰ってきてくれました!!さすが鳥山先生の作品が読めるのはジャンプだけ!ですね!!! 主人公の名前が孫悟空であることからも分かるとおり、当初は鳥山版ギャグ西遊記という感じでした。マジで面白かった。。。バンダイから出たファミコンも、あんなにクソゲーだったにも関わらず、ずっと遊んでましたからね。 「好きだからこそ無理にいいところを見つけて、クソなことを受け入れられない」という経験をその後何度もすることになるのですが、その原体験がドラゴンボールのファミコンだったと思います。 その後、連載はかなり長く続き、バトルが長引きすぎて「ギューン、ドカーッ!!バキッ!!うぅぅ・・オーーッホッホッホ!」で1週間が終わるというマンガに成り果て、友達同士でも5秒で読み終わるとネタマンガ化していきました。 この頃はわたしも年齢的に成長していたこともあり、ドラゴンボールに対する愛情も薄れ始めていたため、すでに庇いきれる状況ではなく、友達と一緒になってイジってしまってました。すいません。 ですので、その後人気が落ちていって打ち切りになるものだとばかり思っていたのですが、なにがあったのか分かりませんが、世界的にここまで人気がありすぎるIPに成長するとは思いもしませんでした。あのころ、イジってすいませんでした。