名無し1年以上前steamの未翻訳のゲームを翻訳するために使われることが多い「PCOT」がkindle for pcで海外の漫画を読む時にも使えました。オススメです。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ1わかる
名無し1年以上前ストーリーはなんの捻りもないけれど、それでも、とても良かった( ᵕ ᵕ̩̩ ) 職人なお父さんなら、大抵息子にも厳しそうなものだけど、息子が初めて握った寿司を世界一と言ってやったり、息子の料理を酷評した雑誌を「酷いことを書くやつがいる」と言ったりと、優しくて泣けました。宇宙一のとても良かった3わかる
名無し1年以上前偽装結婚したオタク、実は気になってたオタク 利害が一致してさらにそこに恋愛感情は生まれるか、みたいな話なんでしょうが普通にアリ。 運命っぽいものを感じますオタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!オタク偽装結婚ありかも2わかる
野愛1年以上前性欲はないのに愛はある世界って不思議と思ってしまう時点で旧時代的な考え方なのかもしれない。理論じゃなくて感覚で捉えればあるような気もするけど、この作品の世界観だと不思議だなと思う。 でも、すべてがシステマチックになっても理屈じゃどうしようもない愛が残るって話だと思えば素敵かもしれない。 この物語の表面かもしれないけど、そう思えば素敵な作品。Facts of life表面を4わかる
兎来栄寿1年以上前『プリンセスお母さん』でお馴染みの並庭マチコさんによる主にスイーツを題材にしたギャグマンガ。 人目のないところでひっそりとおやつタイムを楽しむのが大好きな16歳の桃栗ちよ子の平穏が、甘いもの大好きヤクザの甘杉との出会いによって脅かされていく物語です。 ヤクザなのでたまに物騒なところもありますが、基本的に「明日もおシノギがんばろ!」くらいの緩いテンションでかわいく楽しく読めます。 古来のグルメマンガから存在する食べた瞬間のオーバーリアクションのマンガ的表現が、並庭さんらしいテンションで爆裂していてとても楽しいです。特に月餅を食べた時の凄まじいコマがお気に入りです。 また先日発売した『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書』でも、「幻影の飯能市」という短編を寄稿していた並庭さんですが、ただでさえギャグが面白いのにローカルネタが加わると鬼に金棒。 本作でも 第2話 うなぎパイvs.こっこ 第7話 「さわやか」のハンバーグ と、静岡に縁のある方ならタイトルだけで笑える2篇が最高です。 私自身もそれなりに静岡に縁があり、特に家族は生粋の静岡県民で「静岡最高!」という郷土愛溢れる民であり、こっこのCMソングを突然歌い出すタイプの人間なので人一倍楽しめました。 アンドロメダ銀河の星々に包まれながらうなぎパイの十字架に磔になっているシーンは最高です。 グルメマンガ誌らしく毎回スイーツの作画に気合が入っていてとてもお腹が空くので、読むタイミングにはお気をつけてください。 あと、御殿場アウトレットのさわやかは本当に8時間待ちとかになるので、基本的に入れないものと思って空いている店舗に行った方が良いです。スイーツ・ヤクザの甘杉さん静岡県民に特薦のグルメ×ギャグ #1巻応援10わかる