名無し1年以上前藍本松(あいもとしょう) 松本藍(まつもとあい) 読めないわけではないんだけど、漢字がシンメトリーすぎて読み方を間違えてしまうことがある自由広場実はどう読むか分かっていないマンガ家の名前一覧6わかる
名無し1年以上前父も母も大切な人はもう亡くなってて、義理の父でもある叔父は「軍人になれなかったお前はクビを吊るしかない状況だから医学部を受験しろ」と言うような人だった。戦中の混乱した世の中をどこか冷めた目で風太郎が見てるのはこういう生い立ちがあるからだろうか。風太郎不戦日記山田風太郎『戦中派不戦日記』が漫画に3わかる
名無し1年以上前探していて【ハーレークイーン】という種類?のものがもしかしたら近いのかもしれないと思いました。 どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです2わかる
せのおです( ˘ω˘ )1年以上前君はエウレカセブンのプレイリストを作っただろうか? スーパーカー、ジョイディビジョン、ニューオーダー、oasis、ビョーク、ハービーハンコック、Beastie Boys、コーネリアス、坂本龍一…などなど、 この名々を見るだけで人生がいかに豊かになったか分かるだろう、 君はエウレカセブンを観て何を始めたか?何に憧れたか? 思いっきりボードを蹴ってみたい、メットなしでスクーター走らせて「この最悪な街」から逃げ出してみたい、音楽に体をあずけて思いっきり踊ってみたい、みんなでサッカーをしてみたい、 一つずつ叶えた日々は、今でもかけがえのない日々である 君はエウレカセブンを観て誰に出会ったか? 吉田健一というアニメーターを初めて強く意識した。彼の描く人物の表情に涙した。彼の関わった作品を夢中で観た。それだけで多くの出会いになった。 君はエウレカセブンを観て何を学んだか? 「ねだるな、勝ちとれ、さすれば与えられん」! そして「ア〜イキャ〜ンフラ〜〜イ!」と叫べば好きな子の元までひとっ飛びで行けちゃうかも?! エウレカセブンを学べばサブカルチャーを一周できちゃうくらいには、様々な要素が散りばめられています。これほど青くさい10代の為になるアニメ・漫画はないでしょう… そんなエウレカセブンにトリコジカケニナったわたしの人生は、まだまだ「つづく」!!交響詩篇エウレカセブン君はエウレカセブンのプレイリストを作っただろうか?11わかる
名無し1年以上前SAND STORM SLUGGER 自身の高校生活がトラウマのバーゲンセールみたいなものなので、これを読むまで男子高校生が死ぬほど嫌いだったのがまず(あくまで常識的な範囲で)好きになり 1ミリも興味のなかった高校野球にハマり甲子園まで観に行くようになり、当然1ミリも経験などないのにいきなりバッティングセンターに通い始めてホームラン打つまでいったので 人生が変わったというか前向きに狂ってます。興味ないが好きに変わることはいくらかあったけど、嫌いが好きに覆ったことはこれ以外にないので。自由広場【募集】あなたの「人生を変えたマンガ」は!?8わかる
名無し1年以上前無限列車編映画化おめでとう!! そしてマジで義勇外伝もBR・DVD特典とかでいいから映像化してほしい…!! 動いて喋る義勇さんとしのぶさんが観たいのは勿論なんだけど、大正時代の町並みや山々、そして雪山に差し込む朝日の美しさをufotableの最高の作画で表現したのが観たい https://i.imgur.com/LxRg0Pp.png鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】炭治郎と出会ったあとの義勇さんの話18わかる
名無し1年以上前長尾謙一郎のイメージが覆される、間違いなく名作と呼べる漫画との出会いに胸の高鳴りが抑えきれません。 かねてより氏の作品を好きな人はもちろん 触れてはみたものの自分には合わないと思い距離を置いた人、そしてそもそも知らない人 どんな人にも読んでみてほしいです。 「おしゃれ手帖」「バンさんと彦一」のように言葉に表せないほどのシュールさに声を上げて笑うとか 「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティ」のように唯一無二の、それこそ狂気を通り越して恐怖すら感じるセンスにただただ圧倒されるとか そういった雰囲気ではありませんが、間違いなく長尾謙一郎作品です。 おすすめです。三日月のドラゴン才能と感性に限界はない10わかる
マウナケア1年以上前父親がダメ人間で母親が失踪、小学生の子供がお店を守って…私の世代なら『じゃりン子チエ』を思い出す設定のお話。ただ、こちらは現代風で父親はPC三昧の引きこもり、主人公はチエちゃんならぬサッちゃん。誰が仕入れたのか感性を疑う商品だらけの文具店を、帰ってくると信じている母親の居場所を残すために、またこんなお店でも必要としてくれるお客さんのために、健気に切りもりしています。大人の世界にさらされ傷つきながらも、漫画家のお兄さんへほのかな恋心を抱き、少し背伸びしてひとりで頑張るという、肩の凝らない良作。ですが、読んでいてちょっとムズムズしてしまいました。私、変な趣味があるのではないかと。いえ、ロリ…ではなくこの舞台の小道具である文具に萌えてしまっていたのです。ロケットペンシル、持ってました(作者の勘違いは巻末で修正)。人頭鉛筆削りや10徳ノート、欲しいです。家には変わった色の色鉛筆や奇妙な匂いの消しゴムがあるし、どうやら私は文具オタクなのか…。これから何が出てくる? そんな意味でも今後に期待します。夕焼けロケットペンシル『じゃりン子チエ』を思い出す3わかる