名無し1年以上前昔に読んだゲテモノ食いの本に、 「カラスだけはどう料理してもマズイ。 喰えたもんじゃない」 と書いてあったのだけれど 岡本さんは「いけるといっていい」って書いてる。 カラスでも種類によるのか、ナニを喰っているカラス かによるのだろうか? 山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活1わかる
名無し1年以上前普通の高校生、高柳廻。 自問自答しながら、でもなんとなくレベルで 格闘技(アマチュア・シュート)にのめりこんでいく。 高校では友達が少ないが明るくも暗くも無く、 必殺技があるわけでもないが、技術体力を地味にあげていくなど およそ格闘技のヒーローっぽくないし、 本人もときどき「なんで格闘技をやっているのだろう」と 自問自答したりしている。 日常系格闘技漫画とでもいうのだろうか。 その分、妙なリアリティを感じる部分もある。オールラウンダー廻日常系高校生格闘技生活13わかる
名無し1年以上前ジビエ料理も色々出てくる。 猪、鹿、ハトや雉。 出来上がった料理の絵そのものはさして 美味そうに見えないが、漫画を読み進めていると 美味いのだろうなと感じてくる。 やはり猟師漫画だけに、捕るところから 読んだぶんだけ、苦労して捕ったのだから 美味いだろうと思ってしまうのか(笑)。山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活7わかる
名無し1年以上前日本に2人しかいないというサウナ大使(もう1人は長嶋茂雄氏)のタナカカツキ氏による、サウナの楽しみ方を分かりやすく解説した本作。 サウナのことは、ボクサーが減量する時に入るもの?くらいの認識で、温泉に行っても、スーパー銭湯に行っても冷やかし程度でしか入ってこなかったサウナ。 本作を読んだ後、認識を改めまくりました。 作中で、正しくサウナに入ると「ととのう」という合法的なトリップ状態に突入します。 乱暴に言うと「ととのえる」ために、サウナに行くようなものみたいで 話半分、そんなことある〜〜?ええ〜〜?と思いながらサウナへ 実際に、そのサウナで偶然話した人の指導もあり正しく入ってみると ととのったぁ〜〜〜〜 と言える、なんとも言えない快楽の時間が!!!!! ウワァ〜これが、ととのうってことかぁ!と目から鱗! その日以来、暇を見つけてはサウナ行こうかな…と思ってしまうほど。 怖いもんです。みなさんも是非サ道を読んで、サウナで、ととのえましょう。マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~「ととのったぁ!!!!」言えました11わかる
ミチロウ1年以上前再開しましたね! 時間を少し戻して、宝くんと将棋の出会いからスタート。 しばらくは過去話がつづくんでしょうかね?? 宝くんはもちろんなんですが、りょうくんと女流棋士、特に竜子ちゃん推しなので、8巻の続きも描いてもらいたいです。(無いとは思いますが、鶴田先生とおじさんの恋の行方も!) 媒体の特性上、女流棋士の話はあまり無くなるのかなぁ。。 ちょっと不安。。ひらけ駒!ひらけ駒!について語ろう8わかる
大トロ1年以上前二つの謎を追っていく物語は起承転結がはっきりしていて、とても分かりやすいです。 話以上に素晴らしいのが、銭湯や隣接するコインランドリーの描写。銭湯マニアの私にはたまりませんでした。 また登場人物一人一人が魅力的で、実在する人物かのように錯覚してしまいます。主人公の女性のショートカットが、はちゃめちゃにオシャレ… 今回豊田徹也先生のまんがを始めて読みましたが、他も読んでみようと思いました。アンダーカレント銭湯。生活。犬。変なじいさん。14わかる
mampuku1年以上前ページを捲ったら何が出てくるか分からない、おもちゃ箱のような、短編集の鑑のような漫画だなと。毎話たのしめました。 私はやはりシンプルだけど「クーパー伊東さん」みたいな話が好きです。 「ヒトミとゴクー」は普通にめちゃめちゃイイ話で、クライマックスの演出と起承転結の美しさに魅せられました。 連載向きじゃないという意味で「出落ち」とタイトルがついていますが、短編として文句なしで面白いです。出落ちガール 鈴木小波短編集個性が凄いけど個性だけじゃない20わかる