名無し1年以上前虎嶋って、猪木の強さとかだけでなく 猪木の「いいかげんさ」をさらに強調したキャラだよね。 良くも悪くも全てのことを「こっちのほうが面白いだろ?」 と独自のセンスで判断して、 周囲に神様みたいに恩絵を与えることもあれば、 悪魔みたいに振り回すこともあった。 そんな猪木の「無邪気な悪魔」の面をさらに強調したのが マーベラス虎嶋(笑)。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?9わかる
名無し1年以上前上手く言えないけれど ヒラマツ先生のああいう絵って 絵の質が重い、トルクがあるって感じがする。 プロレス漫画のなかには、レスラーが 不必要にスマートな体型なのも多い。 そのほうがカッコイイと判断して描いているのだろう。 けれど虎嶋やアグネスみたいに肉厚で分厚い体型のほうが 少々不恰好でもレスラーらしいと思う。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?16わかる
名無し1年以上前21世紀になってから昭和50年代のプロレス界を 舞台にして連載開始した「アグネス仮面」。 昭和プロレス世代にはよくわかるが、明らかに 大和プロレス=馬場全日本 帝日プロレス=猪木新日本 だよね。 現在の多団体時代、レスラーが総・細マッチョの プロレス界とは隔世の感があるが、かつては 日本のプロレスは 馬場の全日か猪木の新日かの2つしかなく、 レスラーは総じて太マッチョ、ゴリマッチョばかりだった。 かつてそういう時代があったことを強烈に 思い返させてくれる名作プロレス漫画だ、これは。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?8わかる
名無し1年以上前コンビにのセブンイレブンさんが試験的に 「ビールサーバー設置して販売」 を始めたらしい。 是非、酒のほそ道でもネタとして取り上げてくれないかな。 ラズウェル先生の感想・見解を見聞きしてみたい。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔6わかる
名無し1年以上前『ゴールデンゴールド』お願いします。鉄道とフェリーと観光協会とアニメイトがスポンサーで! OPテーマは因島出身ポルノグラフィティに依頼。 EDテーマはジョー・ジャクソンの『HappyEnding』のカヴァー。通常は琉花ちゃんと及川くんのデュエット。札束風呂回は黒蓮さん&青木くんとか、コンビニ開店回は神月さん&ハルオちゃんとか。 映像化と観光誘致を上手に結びつけてほしい。 自由広場最近の漫画で絶対アニメ化してほしい作品と言えば?1わかる
mampuku1年以上前 男を見たことがないくノ一だけの里で悶々と暮らすラブ未満コメディ。「からかい上手の高木さん」作者だけあってチャームポイントのおでこ、ぺったんこの胸、少女性の中に仄かに香るバブみ、素晴らしいです。「美少女」という概念に頼らずに可愛い女の子を描く天才。 ムッツリスケベな主人公ツバキが妄想逞しくしているだけの話かと思いきや、個性豊かな同僚のくノ一たちとの切磋琢磨も微笑ましく描かれています。 巻末のオマケ漫画に高木さんがゲスト出演していますが、さすがナイスからかいでした。くノ一ツバキの胸の内当代随一のデコ貧乳マエストロ2わかる
名無し1年以上前主人公の漫画家・小光栗夫は 序盤はウザイ担当編集に迷惑を蒙る側だったが 途中からアシスタント達にウザく絡むキャラになった。 大抵の話のオチが 「こいつウゼーッ」ってオチなんだけれど、 なんだか和むというかホッとしてしまうのはなぜだろう? 水口先生の描くウザキャラが良いウザさ?なのだろうか。 それと主人公の名前・小光栗夫(コミツ クリオ)って 「コミック作り」をもじった名前なのだろうか? そうだとしたらこれも微妙にウザイ名前だ(笑)。 明日にはあがります。ちょっと変わった漫画家漫画2わかる
名無し1年以上前マンバで評判が良いので読んでみましたが、 面白かったです。 特に第3巻のラストの2作が凄く良い。 ラス前のキューバ回とラストの少年ゲーム回。 それぞれ最期のオチというか終わり方が 全然違うのだけれど、どっちも最高。 キューバ回の次に、ああいうゲーム回を描くとは・・ してやられました(笑)。 明日にはあがります。ちょっと変わった漫画家漫画4わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前小柄な見た目からじゃ分からないほどやたら滅法に強い浪速じゃ負け知らずの喧嘩好きである主人公が、強い敵を追い求めていくうちにタブーである領域に触れてしまいつけ狙われることになり、本人もそれをよしきたと迎え撃つ。 絵面も面白いバトル漫画。 タブー、それは秘密にされ人間に扮した絶滅古代生物たちのことだった。 ネズミもいるから絶滅した古代生物限定じゃないかも? いくら人間相手に敵なしの主人公でも恐竜など相手には手こずるものの、見事に倒してしまう爽快感もあって楽しい。 そして面倒を見てくれている兄貴のやれやれな小物感と1巻で早くも覚醒。 てことは恐竜に対抗できちゃう主人公も実はめちゃめちゃやばいやつだったりするんじゃないの? と胸が躍る。 短く終わってしまう予感もビンビンだけどどうなっていくか見守りたい。全生物に告ぐ結構好きな古代生物が出てくる漫画2わかる
やむちゃ1年以上前こんな漫画があることを最近知りました。新卒公務員で生活課に配属された義経えみる(どんくさ)とともに制度を学び、考える漫画です。 ここ数年で生活保護って悪い意味で注目されることが増えてきたように思います。実際私も良いイメージは全くないのですが、原因はやはり制度を悪用するというより少しでもラクしたいという人達がうまいこと利用し、かつそれが世間に暴かれることが多いからですかね。 一方で、保護受給者がケースワーカーからわいせつ行為を受けていた事案も発覚しました。 もうなんなんでしょうね。生活保護というテーマだけで漫画として成立するあたり、制度自体穴だらけなのかなぁ…「三者三様」のケースに合わせられるほど人手も時間もお金も潤沢ではなく…。 本当に必要な人に届かない、ということのないように願うばかりです。健康で文化的な最低限度の生活まじめな漫画です8わかる