名無し1年以上前まさかそんなあっけなく終わると思ってなかったから見逃した。最後の方はモンスーンは小振りになって弱く見えたのは気のせいか。銀牙~THE LAST WARS~あの最終回に納得しているのか?8わかる
sogor251年以上前連載誌「楽園 Le Paradis」が季刊誌(年3回発売)ということもあり、登場するカップルそれぞれに対して内面の動きや関係性の変化を丁寧に描いている作品。その分1巻毎に色があるので、1冊ずつ味わいながら読みたい作品。 最新刊の9巻の展開はベタといえばベタな展開。今から一気読みするならそこまで引っ掛かりがないかもしれないけど、足掛け8年を掛けて14歳の1年間を描いてきたこの作品でこんな展開を持ってこられたらもう受け止められない。この感覚は長年この作品を追ってきた私達の特権だと思う。 9巻まで読了。14歳の恋1巻ずつゆっくり噛み締めながら読むべき作品8わかる
sogor251年以上前鳥飼さんが作家性をそのままにSF要素を加えるとこうなるのか、という作品。最近出たエッセイ「漫画みたいな恋ください」でマンガで伝えたいメッセージ的なことを書いてらっしゃったけど、今までの作品は生々しいほどのリアリティで表現していたのを、今作では暗喩的というか、背景に忍ばせるような形で表現されてるように感じた。といってもリアリティがないわけではなくて、むしろ鳥飼さんの絵柄も相まって現実味のあるフィクション感を感じる作品に仕上がっている。フィクション部分のストーリーがあるので、これまでの作品と比べると入りやすいかもという気がしている。なので、鳥飼さんの作品を勧める際の最初の1冊には一番向いてるような気がする。 上下巻読了済。マンダリン・ジプシーキャットの籠城鳥飼さんの作品を最初に読むならコレ、かもしれない10わかる
みかん坊や1年以上前主人公あおいが、その才能を活かして、日本一のユースに入る話。 あおいは才能を開花させるが、多くの壁が立ちはだかる! 最高のサッカー漫画です。アオアシサッカーを通す熱い青春物語4わかる
sogor251年以上前カルト対策の啓蒙的な話って往々にして「見ている世界を信じるな」という話に終始しがちで、この作品もベースは同じなんだけど、自身の考え方をどう持つべきかという観点が強めに語られるので新鮮さがあるし、その語り口に教授のキャラは合いすぎてる。 こうして客観的に創作物として見ると面白く読めるけど、カルトの勧誘とかを実際に体験してるかどうかで内容の理解度は大きく違いそうな気がする。実世界での経験値がないとそれこそこの作品を盲信してしまいそうな引力がある。 しかしお話もなかなかにヤバいんだけど、いろいろと実名をバンバン出してるのは大丈夫なの? 1巻まで読了。テロール教授の怪しい授業これは映像化が全く期待できない6わかる
名無し1年以上前「シーザー・ミランの 犬が教えてくれる大切なこと」 世界的に有名なカリスマドッグトレーナーの物語。シーザーの波瀾万丈な生い立ちや、数々の問題を抱えた犬達とのエピソードがマンガになったら嬉しい自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍2わかる
名無し1年以上前「リトル・フォレスト」原作はレシピとか面白いなと思えるし映画はストーリーより映像美重視になってて癒される自由広場主観でOK!実写映画化で「成功したマンガ」「大失敗したマンガ」教えて2わかる