名無し1年以上前チャラ田の全く迷いのないチャラさには清々しさすら感じる(笑) ハナさん「チャーシュー麺、可愛すぎる」 ・・・どこが可愛いのか全くわからん(笑)高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ21わかる
む1年以上前東京のとあるホテルの話なのですが、自分日本人なのに「いいな〜日本、東京いいな〜」という気分になります。収録されている読み切りも素敵でした。ブルージャイアント読んでもこちらを読んでも幸せな気分と少しお洒落な体験をした気分になるので作者自体もこういう雰囲気を持った人なんだろうなと想像します。本当些細なこと嫌なことを払拭してくれてとても素敵な物語に昇華してくれるその手腕たるや脱帽。。。 どうでもいいような小さい事柄を拾う方が難しいと思うのですが天才なんでしょうね…TOKYO CHECK IN[東京チェックイン]読後感はブルージャイアントと同じくハッピーとおしゃれな気分11わかる
たるたる1年以上前わたしは現在3作品の漫画の単行本を買っているのですが、そのうちの1つがこのBLUE GIANT SUPREMEです。 前シーズンのBLUE GIANTのころから主人公 宮本大の行動には心が動かされ、読むたびに何かせずにはいられなくなります。 ジャズを知らないわたしでもジャズを聴くようになるなど、かなり影響を受けた作品です。 愚直な主人公がどのように前に進むのか、そして周りはそれをみてどのように行動するのか、これからも楽しみです。 BLUE GIANT SUPREME第6巻も面白かった。7わかる
かしこ1年以上前私がりぼんっ子だった頃はもう連載されてなくて、中学生になってから読んだエッセイの方が思い出深いです。リアル友蔵は実はあんまりいい人じゃなかったらしく、家族だからって無理に好きにならなくていいよと書かれてたのは当時びっくりしました。さくらさんの作品から大事なことをいっぱい教えてもらったと思います。ちびまる子ちゃんこれからもずっと大好きな「ちびまる子ちゃん」2わかる
名無し1年以上前さくらももこさんの突然の訃報にすごくショックを受けてます…… 私が小学校3年生の頃にちょうどりぼんで「ちびまる子ちゃん」の連載がはじまって、 当時、同じ小3という設定に親近感を感じ、毎月の連載がとっても楽しみだったことを覚えてます。 さくらさん自身の小学校の思い出を元に描かれた作品だったので 多少の流行や物価のズレはあれど、「遠足用のおやつの買い方」なんかはすごく参考になったなぁ。 気がつくと自分だけがどんどん大人になってしまったけど いま読んでも子ども心の瑞々しさがよみがえる素敵な作品だと思います。 さくらももこさん、本当にありがとうございました! もしよかったら、みなさんの心に残るちびまる子ちゃんエピソード教えて下さい! ちびまる子ちゃんこれからもずっと大好きな「ちびまる子ちゃん」15わかる
かしこ1年以上前もし自分の生活に猫がいたらどうなるだろうとつい想像してしまう作品です。ただの猫マンガではありません。人と猫がとても対等な関係として描かれてると思います。ヨリを戻した彼女が飼い始めた猫をライバル視する話とかまさにそれ!三角関係の一点に猫!その発想にやられた〜。名作揃いです。猫恋人猫がつなぐ人の縁1わかる
にわか1年以上前ファイアパンチの藤本タツキ、ジャンプの降臨。不規則な展開に、かなりバイオレンスな導入。ジャンプというかヤングジャンプって内容の気はしたけど、しっかり熱くできてる。公安の女性の表情もやっぱりイイ。期待。チェンソーマンジャンプに奇才来たる2わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前個人的には、『呪術廻戦』以来の期待できるジャンプの新連載。 親の借金を肩代わりさせられた主人公が、仲良くなったチェンソーの悪魔と借金返済のためヤクザの雇われデビルハンターとしてどうにか頑張るが、ある悪魔に追い詰められてしまい・・。 『ファイアパンチ』の作者だけあってやはり雰囲気がとても渋めだが、ジャンプっぽくポップ目に仕上がっている。 画面の暗さかな?暴力描写なども映画的というか、ノワールっぽくていい。 『ファイアパンチ』然り、タイトルがすごくシンプルかつどこかレトロさを感じさせるようなダサいようなかっこいいような感じで良い。 第一話ラストでは、まさにタイトル通りの状態に。 チェンソーの悪魔なんて聞いたことないし、オリジナリティすごいなと思ったけど、なるほど、先にこっちの変身ビジュアルあってのそれかーとも思える。ダサカッコイイ。 貧乏と悲しみと業を背負った少年が主人公というのはやはり良い。 状況的には『NARUTO』と似ているのかもしれない。 そう考えるとここから骨太なストーリーが展開されることが予想されるのでとても楽しみだ。 なにより、彼は第一話でさっそく居場所を与えられた?というスピード展開。 これから少しずつそこに「居る」ことを許されていくのだろう、と思うとワクワクする。 どちらでもない何か、どこにも属せない、人間ではない何かに変質してしまう哀しみ、というのはドラマがあっていい。 『寄生獣』もそうだ。 ということは、まさにバディものでもあるんだろう。 淡々と冷めてるようでいて実は芯が熱い、貧乏だが夢を持った主人公というのが一話だけでも読み取れるので、とても親切だ。 「人間が食べられる(殺される)脅威がある世界観」という作品はかなり魅力的な作品が多いが、この作品はそれが悪魔だ。 しかも、悪魔のデザインの自由度が限りなく高いので嬉しい。 全体の雰囲気的にはジャンプSQの方が合ってそうな気もするけど、作者の前作の評価や軸の強さを考えると編集部も長く続けさせてくれてりするんじゃないかなーと。チェンソーマン続きが気になる第一話5わかる
やむちゃ1年以上前偏ったジャンルばかり読んでいると損しているかもしれない!と思い立ち、新規開拓すべく電子書籍サイトをうろついて目に留まったのがこちらです。 こんなに美形の相撲取り、います? 最近ポジションを確立してきた相撲漫画ですが、ここまで女受け狙いの容姿をした人は見たことありません。 内容的には「あ~ゴラクっぽい~^^」って印象はありますが面白いです。相撲好き女性には絶対薦めたい。どす恋ジゴロ恋吹雪、交わった女性に運と艶を与えるってよ!10わかる
てけてけ1年以上前なぜだかわからない現象で、名探偵コナンのようにスーさん(彼氏)が若返ってしまい、それでも必死に生きていこうとするカップルのストーリーです。 少しおっちょこちょいな昴(彼女)が社会的にはお姉さん扱いで、しっかり者のスーは何もできない小学生となってしまいます。 そんな関係をものすごく丁寧に描写しながら、生きていくのに苦悩したり楽しんだり、助ける人が出てきたり、元に戻る方法を探ったりするお話。超おすすめ。昴とスーさん彼氏が小学生に若返ってしまって困難を解決していくカップルのお話5わかる